4月の分蜂を捕獲した群れをいただいまのですが、この群れが暑い日が続いた7月6日に分蜂したようで,巣板が出るほど残り蜂が減ってしまいました。翌日からは急に気温が下がった日が2日程続いたのですが蜂子捨てが始まり毎日かなり捨てられています。その頃はオスの巣蓋がかなり落ちる様になったので心配していたのですが、外勤の出入りもかなり少なくなり、花粉を運ぶ蜂たちもいなくなりました。覗いて見ると 変成王台が5個もあり4つは下に穴が開いていたのですが、まだ1つ大事にお世話している王台が残っています。先日の早朝 逃去??だかの蜂嵐を発見しあわてて巣門に逃去防止装置を取り付けたところ、巣の中に戻り落ち着きました。相変わらず花粉の運び込みは見られませんが、本日は時騒ぎが見られました。働き蜂産卵もおきているようで、小さなオス蜂の死骸も底板に落ちています。30㎝×15cm重箱の2段半くらいまで巣板は伸びていて貯蜜はかなりあるようで持ち上げたときにかなり重かったです。どのような状態になってしまっているのでしょうか?復活擦ることはあるのでしょうか?このまま消滅を待つしかないのでしょうか??何かしてあげられる事があればご教示ください。よろしくお願いします。
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4月に分蜂した日本蜜蜂の群れが7月6日に分蜂しましたが残りの群れの調子が悪いのですが><。
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