Question

下から、写真を撮り、パソコンで拡大観察していますが、1週間前から、窪みが見られ、今回は、巣白い部分も見えます。

巣虫とか？何か異常の前兆では？と気をもんでいます。

正常でしょうか？

昨年秋初捕獲の１群目が、先日、巣落ち・巣虫で、逃居し、暑さ対策を油断した為と、反省しています。

今年の４月捕獲した群れのみとなりましたので、来年春分蜂までは、頑張れと管理に気を使っていますが、

昨日、出入口に蜂が群がっていましたので、底板を表裏にして、朝日が直接当たっていましたので、 寒冷紗を追加しました。

Answer 1

巣内が暑くて蜂球密度を下げるために壁面に避難している蜂がいるだけと思います。元々の巣自体は変わりないと思われますし、寒冷紗をされたのであれば朝方に黒く塊って巣板のところに蜂球が形成されていれば大丈夫と思います。底板は3mmメッシュの金網に替えるとあまりこういって光景は見られないのですが・・・

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ハッチ＠宮崎さん、こんにちは！！ いつもお世話になります。

巣自体が、正常だろうとの事で、安心しました。

後は、更なる暑さ対策ですね！頑張ってみます。

ありがとうございました。

Answer 2

hosoeさん こんにちわ 自分は日よけベニヤ板と、寒冷紗をかけている群が、３群いますが寒冷紗の下を風が抜けるようにした方が、涼しくなりますよ。新型鉄製台みたいですね 台より下には寒冷紗がないほうが風が抜けてよいです。蜂が多い群がこういう感じですね。問題ないと感じました。奥（寒冷紗）の方も手前みたいにしたほうが良いと思います。

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onigawaraさん、こんにちは！！ いつもお世話になります。

巣箱の設置場所が、あまり適当でないですね！

竹藪の法面を開墾しながら、間に合わせで、設置して、環境改善をしていますが、間に合わないようです。

取りあえず、西日の状況を見て、西側を整理しました。

ありがとうございました。

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新型鉄製台ならば底板を網に変える必要は有りませんね。出来たら巣箱に日よけベニヤ板を張れば解決しますよ。

ここは家庭菜園ですが、北向きの巣門です。4面開いていますそして3ｍｍのベニヤ板を4面張っています。手で触ればすぐに巣箱が暑くなっていないのが分かります。この上に寒冷紗を張っています。

底板を変更よりも日よけベニヤ板を張るほうが間違いなく巣箱の温度は上がりません。自分は最初は夏だけ網目の底板の変更していましたが、ベニヤ板を張ってそのままで行った方が逃亡等が少なくなりました。網の底板は作成の仕方によってはスムシの産卵場所を作るような場合もあります。

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onigawaraさん こんにちは！！ いつもお世話になります。

参考になるアドバイスと写真を有難うございました。

費用対効果も考えながら、色々試しながら参考にさせて頂こうと思います。

写真では、天井部が見えないのですが、落下防止は、どのようにされているのでしょうか？？

時間のある時で、結構です。ご教授下さい。

私の設置場所は、東側から西側への上り坂の途中で、南側は土手（土手の平面にキューイ植栽検討中）、北側も土手（他人の土地）何れ、場所移動検討？も有りかな！と考えていますが、環境改善を努めながらも、寒冷紗を含めて、台風未経験なので、課題でもあります。

Answer 3

写真を見る限りですが、向かって左側が草が茂っていて風通しが悪そうです。ここを刈られと適度に風も抜けるようになり良いと思います。また、ハッチ＠宮崎のおっしゃるように底板を3ｍｍメッシュの金網にされると変わると思います。

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kuniさん、こんにちは！！ お世話になります。

左側（南側）は、土手で、「ヤブガラシ」等雑草が茂っており、日除けに利用したつもりでしたが、

風通しは、悪いですよね！ 将来の為、本榊を３本植えていますが、雑草を整理したいと思います。

底板の３ｍｍメッシュについては、材料を見に行きたいと思います。

ありがとうございました。