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ニホンミツバチ
延命処置は残酷か無意味か

YBB 活動場所:兵庫県
2017年 3年目にして(キンリョウヘンが開花せず)ルアーを購入したところ、自然入居。 即アカリンダニ感染発覚、後、無事に回復し強群に。採蜜後、巣落…もっと読む
投稿日:2017 12/6 , 閲覧 285

底板にある死骸を掃除していたら。僅かに足を動かしているのを発見。

暖かい場所に移し給餌すると、動きが活発になり自力で飛べるまでに。

その後は後を追えないので、すぐまたどこかで動けなくなったり、そのまま死んでいくのだろう。

寿命とは言え、長生きとは言え、寒さや空腹のまま逝かせるのがどうしてもしのびない。

お節介だとわかっていても、最期の瞬間はお腹いっぱい、暖かい場所で眠れば良いなぁと、自己満足的発想、やめられない。


もう自分ちの娘かよそ様か判別できなくなり、明日、底板に死骸があれば、まだ生き残りがいる証拠になるけど。。。


元気に飛んで巣箱の中を出入りしていたのは2匹だけだった。

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コメント2件

ハッチ@宮崎 活動場所:宮崎県
投稿日:2017 12/6

集団社会生活しか群としての存続はあり得ませんが、既に女王蜂が不在となった段階で他群に合同できなくなった場合には余裕があるならば保温などして天寿を全うさせてあげるのもいいのではと思います(⌒‐⌒)

YBB 活動場所:兵庫県
投稿日:2017 12/7

ハッチさん

そう言って頂けると気が楽です。

ありがとうございます!

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