5年程置いてあった杉の丸胴。春に向けて待ち箱?飼育箱?にしようと引っ張り出して加工初めてみました。18cmの角穴に繋ぎの板の角穴合わせて重箱載せてと。節穴探してφ8穴三ヶ所開けました。カッコ良い縦長の巣門にしたいけれど大きさ個数などどうしようかな。トンネル長いので内側から少し彫り込んだ所で本日終了。楽しい半日でした。
活動場所 :熊本県
ネコマル@岡崎さん、こんばんは‼
これはとっても自然な節穴出入口になりそうですね(^^)
ハッチ@宮崎さん、こんばんは。ありがとうございます。
胴をよく見たら節穴が幾つも有りました。此処からの出入り見たくなってしまったのです。数と穴径は考えないといけませんね。宜しくお願い致します。
そうですね!
外敵侵入阻止の観点からは狭い方が防備力増しますが、出入りや換気となると広い方が良さそうです。
こんな時に頼りになるのはやはり自然樹洞に営巣された自然巣なのですが、なかなか観られなくなりました(/o\)
鉄腕DASHで放送されたこの画像のは広すぎてスズメバチにやられてました!
自然樹洞の自然巣に出会えたら素敵ですね。私が出会った自然巣は隣家の基礎石積みに作られたものだけです。これは3年居て3年留守を繰り返してる様に思え防衛力と棲み易さその他が影響してるのかと。好んでくれる巣を目指したいです。宜しくお願い致します
あら〜熱殺も多数に無勢。オオスズメバチ通れない針金フィルター仕込んで置きます。
オオスズメバチ対策には、2月に発売予定のスプレーにいい物があります!
皆さん喜びそう。忌避成分入りスプレー?。盛夏に1匹来ましたが昨秋は一度もオオスズメバチを見掛けませんでした。秋口から晩秋にかけてあまり見に行けなかったからかもですが。
折角の杉丸胴、これでは弱いかと中央に巣門スリットを3本入れました。
onigawaraさん、参考にさせて頂きました。ありがとうございます。