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ニホンミツバチ
アカリンダニで消滅群引上げ

wild bee 活動場所:兵庫県
初めは陶芸目的で山へ 、そこで 日本蜜蜂と出会いました 。しかし3群同時消滅という 衝撃的なことが起こり なぜこんな山奥で こんなことが起こるのかと…もっと読む
投稿日:2018 2/15 , 閲覧 504

元気な群でしたが 生きた蜂がいなくなり 消滅し たので引き上げました 。この群は 10月26日 採蜜、その後 11月 25日 アカリンダニ症が 発見されました .その後 どんどん 蜂はヘリました!

メントール やショートニング パテは使っていましたが 底板の上でした 。薬剤は 敬遠していました が 2月になり 他の 2群が 感染がわかった時 ギ酸を 早期に 投入しました。


[image="https://d3dlv5ug8g5jts.cloudfront.net/150/15034359147953327495.jpeg"]

55cmの巣長、タップリの蜜を残して。 怖さを 思い しらされました。 次の写真は ギ酸を 投入 した数日後の ものです。


[image="https://d3dlv5ug8g5jts.cloudfront.net/057/5754403762073084667.jpeg"]

コメント4件

ACJ38 活動場所:徳島県
投稿日:2018 2/16

wild beeさん こんにちは

元気な群でもアカリンダニには太刀打ちできず短期間で消滅に至ってしまうものなのですね。他の二群への感染判定は徘徊、Kウィングでしょうか。蟻酸パテ投与の効果が絶大でありますように祈念しています。

私の飼育群も昨秋10月〜11月に時騒ぎの都度に徘徊蜂を見かけるようになり、蟻酸50%を一ヶ月投与した結果徘徊が観られなくなったので投与を中止し、現在は初冬越しにチャレンジ中です。

wild bee 活動場所:兵庫県
投稿日:2018 2/16

ACJ38さん

こんにちは!

基本的には 月一回の 顕微鏡検査です 。出来る時や出来ない時 また検体の 数が揃わない数が揃わない時などもあります。それは今後の課題です 。 寒いこの時期 集められた死蜂は検査を明くる日にはしますよ!

この3群については 気管の変色が あり疑いました!

徘徊や K ウイングについては 気管の変色が多いと 感じます。 質問ですが ギ酸は何グラム? 液体ですか 。

越冬も少しですね!

ACJ38 活動場所:徳島県
投稿日:2018 2/16

wild beeさん こんにちは

毎月の顕微鏡検査で感染の有無を判定されているので何か異変があれば直ぐに対処できそうですね。徘徊や K ウィングが観えた時には感染して大分時間が経過しているということでしょうか。

お尋ねの蟻酸処方について、76%の蟻酸を約50%に薄めた液体20mℓを5日毎に処方、これを一ヶ月間続けました。

wild bee 活動場所:兵庫県
投稿日:2018 2/16

ACJ38さん

こんばんは回答ありがとうございます 。徘徊蜂と K WING のことですが 感染してから何日でなるとか私には分かりません。またそういうデータを見たこともあ感染してから何日でなるとか私にはわかりませんしまたそういうデータを見たこともありません。 どなたか ご存知のことがあれば 教えて欲しいです

感染してからも 飛べる間は 飛び、 飛べなくなった8が徘徊 いや K ウイング ではないでしょうか。

アカリンダニ症は 検体した 蜂の 中で 感染している蜂がいるかいないか、いたら何匹感染してるか すなわち 何パーセントが感染してるか と言う 表現が 多いと思います。

徘徊蜂は 徘徊してる時に 採取 しなければ. K WING は 採取した時に 分けておかなければ いけないと思います。

個人的な 感心としては これ等についてについて どれくらい 気管が変色してるのか調べてみたいです。

投稿中