昨年蜂児捨てが診られたので全巣取り除いて巣箱を入替えた群ですが、せっかく復活して蜂数も増していたことで安心し過ぎていました。
巣板落下し蜂たちが底板に落ちていました。
一部は巣房に頭を突っ込んでいます。
典型的な餌切れによる凍死、餓死です。
女王蜂はだいたい落下した蜂たちの中央辺りの働き蜂の上で見つかりますので最後の最後まで大事にされていたことがわかります。
取り外した巣板の様子は下のとおり
活動場所 :大分県
活動場所 :三重県
活動場所 :埼玉県
活動場所 :岐阜県
活動場所 :宮城県
活動場所 :三重県尾鷲市
全巣取除いて巣箱を入れ替えられたのは、いつ頃だったのでしょうか? 越冬時期に造巣と貯蜜が少なかったのでしょうか?
ハッチ@宮崎さん、こんにちは。 ハッチ@宮崎さん、でもこんなことありですか? もし コンナ事にならないためには、如何したらよかったのでしょうか?
今晩は、残念ですね。 蜂児捨ての時期と、移設の新しい箱、その後の蜂たちの頑張りなど、その他にも様々な要因があるかと思います。 私の場合ですが、重箱で何度も蜂児捨てを経験し、数年に渡りますが、これまで一度しかうまくいきませんでした。蜂児捨ての病的原因が、新しい巣箱への移設でうまくいったのか、それとも、たまたま、移設で今まで蜂たちが受けている何らかの影響(病的な原因以外)を避けて元気になったのかは、今もって分かりません。でも、一度しかうまくいっていませんので、残念ながら皆さんへの評価には値しません。
重箱では難しいと思いますが、単枠などでは、群消滅に関して何らかの対処が可能ではないでしょうか?
ハッチ@宮崎さん
wild beeです。
そうですか!
残念でしたね!
蜜不足は巣板落下ですか?
勉強になります。
ハッチ@宮崎さん、カッツアイさんと同じ感想です。安心しました。
お尋ねしたいです。蜂子捨てはいつ頃発生したのでしょうか?全巣取り除いて巣を入れ換えたのはどんな事を想定してでしょうか。SBV等、伝染病を疑ったのでしょうか⁉
佐々木正己さんの本に、蜜不足になると巣板の周辺部の蜂子から捨て始めて調整するとの記述があり、ヘェー、蜂って賢いのだなあと驚いたことがありました。
ハッチ@宮崎さん、今晩は。
冬越し前に充分な準備の出来無かった群の越冬は本当に難しいですね…
餌さ不足もですが弱小群では蜂球の温度を保て無かったり…
宮崎は梅が開花したと聞き、一安心かと思いましたが残念でしたね。
新蜂が増えもう少しのところで、蜜切れになる群れはこちらでも稀にあります、桜の開花以後はありませんが、、、。
ゴンパパさん、4/28に入替えしました。
カッツアイさん、巣板を造り直させたのですからやはり給餌ですね!
ヒロパパさん、巣枠式ならば引き上げて紫外線にあてれば大丈夫!
wild beeさん、蜂が居なくなったところに先日までの寒さでカラカラ巣板が落ちてしまったと思います。
ジョウナイさん、SBVを疑いました。蜜不足の育児調製がなされていて既に蜂児はいなかったです。
オタクの蜂飼いさん、弱小群であったのは事実ですが、活動も活発化してましたので安心し過ぎていました(^_^;)
小山様、か式巣箱飼育群の方は新蜜が入ってきていますが、まだまだ安心できません。今回の群については活動も活発で安心し過ぎていました(^_^;)
今日は、ハッチ@宮崎様。
残念ですね~! 後1ヶ月少々で、本当にもう一息でしたのに・・・
また、蜂たちも可愛そうに思いますが、昨秋の「子捨て」で消滅していた可能性もあるかもですから、遅かれ早かれだったのかも・・・
ん~、飼育も難しいですね~
釣り人さん、こんにちは☀
西洋ミツバチ用に「発砲スチロール巣箱」が発売されているのですが
極小群の越冬に使いたくなります(⌒‐⌒)
そんなのがあるんですか。
本当に使いたいですよね~
ただ、「ハウス」と言って素直に入ってくれれば良いのですが (^_^;)