自宅(C-1)を今年初めて、内検しました。4段の内上2段までの、巣脾でこれからの春日和に期待します。(ナメクジ1匹いた、巣くず多かった。・・・防寒対策原因?)
自宅玄関の野梅の花は終わり、枝垂れ梅の花が5分咲き、昼間ブンブン訪花していたとの家内談、昨日も17時過ぎまで、巣門入りする頼もしい働き蜂もいた。・・・昨年夏捕獲の小群で、越冬できるかな??と少し気をもんだが、何とか行けそうです。
活動場所 :徳島県
活動場所 :埼玉県
活動場所 :岐阜県
活動場所 :宮城県
桜が開花する1、2週間前には蜜切れで飢え死にする群れが稀にあります。
写真の上側(2本目)の落下防止棒の上に、蜜は残っていますか?。
hosoeさん、こんばんは!
小山様のおっしゃるとおり越冬貯蜜が足りているか確認の必要がありそうです。
私のチームで管理している群の中で蜂児捨て~巣箱入替えで復活したものの餌切れで餓死凍死して全滅してしまった群が出ました(^_^;)
枝垂れ梅、芽接ぎ成功して育ってますが剪定方法が分からず綺麗な樹姿になりませ~ん(/o\)
小山さん ハッチ@宮崎さん おはようございます。
アドバイスありがとうございます。
貯密が不足しているのではないか、不安をもっていました。寒い雨の日に
、出入りする働きバチを見かけた事があり、たぶん蜜不足かな??とも思っていましたが、自宅の飼育条件を観察して、今後自宅管理が適するのかも見たいと実験的な飼育も兼ねていると、給餌もしてません。・・・言い訳です。
C-1の内検の状態の場合、貯密があるかどのように確認したらよいのでしょうか?上写メで見えている巣脾は空に思えます。見えない部分は解りません。内検の場合、鏡を使いおおまかに観察して、詳細は、写メをパソコンで見ています。
ハッチ@宮崎さんの枝垂れ梅、接ぎ木で良く育っていますね!!!背景を見ても、広ーいお庭でも、所狭しと蜜源植物(ヤツデ・クロガネモチ?等)があるようですね!!・・・私も開発中B地の将来姿の見本にさせて頂きます。
ところで、枝垂れ梅の育て方(植木屋さんのアドバイス)は、①花が終ったら、②枝の根本2~3芽を残し全て剪定③根本から枝の広がる範囲、油粕をタップリ被せシャワー水で固める④オルトラン等粒剤アブラムシ類対策の薬剤を油粕の上に播いておく⑤薄く土を被せシャワー水をまく。・・・私の場合は、これで毎年枝が伸び花を咲かせます。・・・(狭い庭に無理して植栽していますので、伸び過ぎて庭作業の邪魔になり人間の頭から下は切り落としています。また、頂上付近の花蕾は、ヒヨドリが喜ぶ餌となり、あきらめていますが、・・・)