ミッチー第2群は何とか春は迎えられそう。その先は分かりませんが蜂数少ないので余分な巣板外ししました。写真は逆さまにした高さ70mmの上からの2段で巣は外した3段目の防止棒をおもいっきり逃げてます。下からも見えてた色の濃い部分が気になります。本来の貯蜜ゾーンは空っぽ。
中央の3枚残して左右の小さな巣板外しました。少し蜜入ってます。三段目の防止棒外し元に戻しました。上部のスノコと底板など下段の縮小は見送りました。内寸250mmはやはり大きく感じます。
残した板の反対を見ると何やら白い突起が四つ。その周りは蜜壷に見えたけれどよく見ると育児房?。なんか不思議。
何すんねん 並んでこっち見てる
少し寄ってみる。中央の左に居る毛が少なく黒い胸の個体はお局働き蜂でしょうか。
雄蜂の姿は見られない様です。白い突起は雄蜂の巣房かな。
アップカットです。
やはり穴開いてます。間もなく雄蜂誕生?
初めての経験でとってもスリリングなひとときでした。無王群の疑い有りますが少なくとも働き蜂産卵は見られず小さな雄蜂も見られず。四つ見られる雄蜂房は周辺の巣房と同じか少し大きいくらい。探した写真では雄巣房はもっと大きくてたくさん飛び出てる。わけわかめです。