Question

そのうち1群は消滅傾向ですが他のは元気いっぱいです。3/25（㈰）天気も良いのでバーナーと蜜蝋、蜜蝋取ったあとの煮汁をもって待ち受け準備に行きました。巣箱の中を炙りクモなどを追い出し巣門付近に蜜蝋を塗りあぶり煮汁を刷毛でペタペタと塗ってやりました。今日はなんと探索蜂がうろうろしてました。雄蜂はまだ見ていません。金稜辺の花芽は小指くらいになりました。今度の日曜あたりひと月ほど前に購入して置いた待ち箱ルアーを配置しようかと思っています。うちの空き家は１６軒です。いらっしゃ～い！

Comments

いわがきさん

沖ノ島で ニホンミツバチを飼育されているのですね 。

養蜂家盛んですか ？そちらでは セイヨウミツバチもいるのでしょうか ⁉

そしてもう探索蜂出てるんですね ．

早くいらっしゃることを願っています

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養蜂盛んではありません。西洋ばちはいません。私の師匠が近隣30名ほどに広めましたが何分蜜源不足のようです。

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セイヨウミツバチがいないなら 餌の競合がないからいいですね

みつげん不足というのは 養蜂家が増えたからですか！

ところで そちらでは 日本ミツバチは 古来より生息しているんですよね ！

誰か本州から移植したということはないですね⁉

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以前からいたらしいということですが、私の師匠が始めた時にあまりに捕れないので本土から入れたと言う事実もあるようです。私が小学生の時に(50年余り前)家の横の物置小屋に小さな群を見つけたのを記憶しています。

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蜜源は夏以降特に足りないようです。足りないと言うのは採蜜する私から見ればと言うことでミツバチの種を絶えさせないだけのものはあります。

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そうですかよく分かりました 私は瀬戸内海の離島で ミツバチがいなくなったところに 移植を考えています． 分蜂群 たくさん入るといいですね！