正面巣門の様子
左側巣門の様子
裏巣門の様子
右側巣門の様子
4月6日は雨の予報 雨が上がったら早く分蜂してくれないだろうか。 外まで、あふれ出たミツバチ達が可哀そう。
活動場所 :和歌山県
活動場所 :大分県
活動場所 :宮崎県
活動場所 :香川県
活動場所 :埼玉県
活動場所 :長野県
活動場所 :宮城県
活動場所 :岐阜県
活動場所 :三重県尾鷲市
凄いことになっていますね。最近は暖かいですが、遅霜があったりこの時期でも夜間冷える時がたまにありますね。夜間、大きな段ボール箱で入り口をあけてすっぽり巣箱全体を覆うのはどうですかね。早く分蜂をしてほしいと思う気持ちとってもよくわかります。
kuniさん有り難うございます。昨晩は雨が降りましたので、波トタンをかぶせて雨が当たらないようにいました、あと2日、息が詰まりそうです。結果遠くに逃げないか心配も増してきます。
まだ新しい女王蜂の育生が間に合っていないのでしょうかね⁉
ハッチ@宮崎さん、あと2日雄バチは飛び交っているのですが心配です。 雄蜂蓋から約雄蜂数600ぴきくらいとおもっています。
凄い増殖してますね~この土日は冷えそうですから心配ですね。
単なる推測ですが、スノコの上に箱を足せば少し上に上がらないでしょうか。
國高さんおはようございます。 ご心配頂き有り難うございます。簀の子の上は今も空洞が沢山あります。 写真は簀の子上の状況です。 固形物は代用花粉です、4,5㎜の金網の下がメントール手前は給餌が必要になった時の容器です、
あと2日待ちます、それがだめならどうしましょうKroさんは、3月1日に雄蓋が落ちてまだ分蜂していないとの事例もありますので、 心配は心配です、ジャッキが着いて居ますので1日1mmでも2㎜でも少しづつ上げていこうかとも思っています。
おはようございます。本当すごいですね。すぐ手前にジャッキが見えますが、継ぎ箱をすることは何か問題があるのでしょうか?毎日新しい蜂も羽化しているんでしょうね。
はっちゃんさっちゃんさんお早うです この時期に1段140mmくらいの継ぎ箱をしたときには、急な環境の変化で分蜂が無くなる恐れか、分蜂が遅れる気配があるそうです・ 遅れる様な事があれば、落ち着きのない蜂になり逃避しやすいとの指導を頂いていますので。母親分蜂まで待っている状態です。
そうなんですね。。。まるで分娩に立ち会っているような感じですね。オロオロしてしまいそうです。祈るような気持ちです。
カッツアイさん巣版の先に王台ができるので空間が無いので苦労しているのじゃないですか。なぜ継箱しないのか自分には理解できないですね。
私もonigawaraさんと同じような疑問を持っていました。そのくらいの隙間は空けてるだろうとは思いますが、とても気になります。分蜂した後にでも巣板最下部の写真を見せてくださいね。
私は毎年 30~40の待ち箱をかけます。数年前 かけたのをわすれた箱がありました。6月頃 あれっ確かあそこにかけたなと思っていくと蜂の出入りなしでしたが、巣は底板までビッシリきていました。満タン窮屈で移っていたのです。分蜂時期と季節・条件は異なりますがその体験が頭に残って、カッツアイさんの日誌をすごく興味深く、また楽しみに読ませていただいています。國高と同じく最下部の写真を是非見せていただきたいと思っています。
onigawaraさんこんばんは。そして國高さん、kuniさんこんばんは、 巣板先は底板まで50㎜です、 私の師匠が継ぎ枠は駄目だと指示をされていますので、それを守っているわけです。 いずれにしても今回は私の師匠の指示に従い進めていきたいと思います。 今回の経過は今後のデーターにするつもりです。 ご心配頂き有り難う御座います。