仕掛けた待ち受け箱には 全く音沙汰無い、 寒い地域で やっと桜満開ゆえ 仕方ないとは思うものの、 廃屋の縁側に仕掛けたものが 地の人によるとアナグマだろう ルアーが網破られて盗られている(皆さんの良い気分壊す様ですみません)。
活動場所 :和歌山県
活動場所 :岐阜県
活動場所 :宮城県
遊山房さん、こんばんは!
寒い地域ではより厳しさが重なりますね(;_;)
困難を乗り越えての分蜂群入居はさぞ感動が大きいことと思います(^-^)/
遊山房さん
一人だけではありません。ここ八王子でも全然来ないですよ!
k
こんばんは
九州や関東地方でも分蜂捕獲の報告が多くなってきましたね。こういうのを見ていると若干あせりますが、当地でもまだまだです。昨日は、鈴鹿の山の上の方は雪化粧でした。毎年、25日ごろをピークに前後10日位が多く入居します。今年は、だいぶ早め待ち箱を設置しましたが来ているのは自群のある2カ所ぐらいです。ほかの40カ所はまだ探索蜂はみられません。焦らずに、ゆっくり待ちましょう。
はい分りました 焦らずに待ちます、 どうも せっかちなもので いけません。
話変わりますが これはマルハナバチですかね? 花は カントウタンポポで、 場所は 横浜のチベットです。
遊山房さん、こんばんは
私の所でも、まだ分蜂はありません。待ち受けのうち、2カ所に探索を確認しましたが、この寒さでそれも来なくなってしまいました。
例年だと四月半ば過ぎからなので、じっくり待ちましょう。
それと、ルアーですが昨年私は、カラスにやられて網はボロボロ、ルアーは割られてしまい1つだめにされた事があります。
ルアーは他の動物にも興味を持たれるんでしょうか。
雨除けと目立ち防止に端材でケースを作ってみましたがアナグマには壊されちゃいますね。
なにせ全く初めてのことで くらがりを進むような感じです。 まあ とにかく 忍耐なんでしょうね。 ひとの蜜蜂見て 気を紛らわします。 写真は 伊勢原の雨岳文庫でのものです。
遊山房さん、こんにちは。
タンポポに訪花している蜂について、判別が難しいですが後足の感じからシロスジヒゲナガハナバチのメスのような気がします。
蜂人さん、こんばんは!
マルハナバチでないことは判りましたが、蜂種同定はおろか雌雄判別にはなかなか至らないです~(;_;)/~~~
花粉を集めているのは必ず雌ですか⁉
ハッチ@宮崎さん、こんにちは。
雄は、花粉を集めないですね。
蜂人さん、これで雌雄の判別できます。花粉集めてない雌蜂を雄と観誤らないことができるかは自信ありません(笑)
シロスジヒゲナガハナバチのメス ですか!? 有難うございます。 それにしても実に細かいものですね 種類特定すると言うことは。 わたしゃ そもそも マルハナバチかとしか分らないし 雌か雄かなんてずっと遠いことですわ、 悔しい!
遊山房さん、私も毎日巣箱を見て、まだ早いのだろうと思って、期待することが楽しみになってます。ハッチ@宮崎さんの言葉のとおりですね。待つのも楽しくなってます。