雄蜂が飛び回るのは、いつも3時前後だったが、昼食休憩中に、巣箱周りが騒がしくなり、乱舞が始まった、軽トラと休憩場所は、元巣より15m以内、開放状態の敷地全体の上空乱舞状態が、続き、待箱にも分蜂板(古竹)にも、集合せず
杉林の方向に、
一番高い杉の頂上付近に収まったので、捕獲を諦めました。(A地に移動・・・夕方再度確認する)
元巣は、収まり、夕方4時過ぎには、時騒ぎがはじまり、20m前後離れた、待箱(ルアー・キンリョウヘン鉢花付)には、探索蜂が2~3匹飛んでいた。
反省、分蜂可能性有の時は、人間・車等離れていた法が、良かったのでしょうね?
昨日までとの、変化①元巣より30m位の場所の待箱(蜜蝋のみ)撤去した。②20m位離れた場所で、枯れ木焼却・煙が待箱に流れていた。