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ニホンミツバチ
3月8日から子捨てが始まり、4月4日からヨモギ乳酸菌液を噴霧した群れの、5月1日の状態です

よし坊 活動場所:徳島県
定年退職してから6年がたった平成27年(2015年)から飼育を始めました。重箱式巣箱を自宅の庭に1~4個設置しています。平成27年28年29年共に7…もっと読む
投稿日:2018 5/1 , 閲覧 238


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このサイトの子捨てについての投稿を参考にして、ヨモギ乳酸菌液を4月4日から28日までの間に1回につき300mlで10回噴霧しました。名札入れ型の空間除菌剤を天板の上に置きました。その結果ですが、最近の1週間では、朝の底板の上の死んだ幼虫を見ると、無かった日が4回で、わずかに有った日が1回で、少ない日が1回で、多い日が1回でした。蜂の数は4月1日より現在は減少していますが、花粉の搬入は少し見られます。3月中は毎朝底板上に30匹程度の幼虫が落ちていましたので、現在状況は改善されているのだろうと思っています。ヨモギ乳酸菌液の噴霧はこれで終了して、空間除菌剤は置いておこうと思います。蜂の数が増えてくるのを期待しています。

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