2日半降り続いた雨後の朝に点検し、あまりにも早い雄蓋の出現に驚いています。要経過観察ですね。
4/1母親収容群
↓雄蓋と羽化直前の蛹が各一つ
↓巣板が2段目の巣落ち防止棒を埋めかけています。220×220×150×4段
4/16長女入居群
↓雄蓋が底板の金網に発見
↓巣板が2段目の巣落ち防止棒に届いています。240×240×150×2段
活動場所 :大分県
活動場所 :茨城県
活動場所 :埼玉県
活動場所 :岐阜県
活動場所 :栃木県
ACJ38さん、
母親分蜂群が入居後に精力を回復して再び分蜂(孫分蜂、夏分蜂)できる群勢になったか、母親女王の高齢化に伴う更新時期の前兆とも考えられますね!
(横からごめんなさい)
母親女王の高齢化に伴うどのような経過をたどるのですか、勉強させてください。
更新王台が造られていつの間にかそこから出房した処女王が交尾完了して君臨してることがありました。巣門付近に旧女王の死骸があったりして譲位されたことに気付くこともありはしますが、普通には気付かずに女王交代があってるのだと考えます。
気付かないうちに起こっているのが殆どなのですね。勉強になりました、ありがとうございました。
ハッチ@宮崎さん、ちいおか2539さん こんにちは、いつもご覧いただきありがとうございます。
4/1分蜂の母親群は2017.7.19に夏分蜂した長女です。まだ1歳未満なので母親女王の高齢化に伴う更新時期には早過ぎるようにも思います。
もう一群は4/10分蜂の長女群ですが、一旦収容後に逃去し、近くの待ち箱に入居しました。先の母親群より3割ほど多い蜂数でした。
両群とも重箱の上から2段目の巣落ち防止棒まで巣板が延びてきている状況です。この時期に造巣が順調と判断したのでしょうか?
今年も夏分蜂があれば暑い時期に忙しくなりそうです。
此方でも、今日見てみると今年の分蜂群から雄蜂蓋が出てました。昨年の夏分蜂は7月と8月に有りましたので、春の分蜂のように何日後とはならないようでやはり違うようですね。
國高さん こんばんは
同じように今年の分蜂群から雄蜂蓋が出ているのですね。今年は色々な面で昨年とは異なっているようです。
昨年は6/20に雄蜂蓋を確認して7/10に夏の初分蜂がありました。