当初はブロック一段で上に乗せていました。 入口あたりを観察すると、雨の跳ね返り後(砂ゴミ)を発見したので、もう一段ブロックを追加しました。
ブロック二段積みで、雨の跳ね返りを抑える
活動場所 :埼玉県
masamituさん今晩は。待ち箱はある程度高い方がメリットがありますね。ドロの跳ね返りも少ない、蜂も入りやすい、作業もしやすい、風通し良いなどです。少し気になったのはルアーに日光があたっていることです、なるべく日陰、雨に当たらないところが効果が長持ちします。巣門にくっけなくとも1m位離れてても効果は変わりません。
J&H様
ルアーの情報ありがとうござます
ルアーの取り付けに十分配慮したアドバイス活用してみます。
あれから…如何ですか?
ミツバチの姿は見えました??
ミツバチの減少が囁かれるまでは、都会(街中)でもミツバチは飛び交っていたのですが……
我が家近隣でも、かなり生息していた様ですが、全く見られなくなりました。
河川の排水口等が棲みかに……気象の悪化で、河川氾濫が有ったりで、温暖化による気象災害も減少の原因の1つですね。
幕僚長さん
分蜂の報告がたくさん聞かれますが、今のところ日本蜜蜂の来訪は見られません。
金稜辺の花も終わり今はルアーのみで待ち箱5ツで待機中です。
こちらはまだ朝晩涼しいんですが?
今は環境整備で思いつくこと、例えば花木を増やすとか、集合板など進めています。
J&Hさんからルアーの設置位置のアドバイス頂きこの飼育日誌の恩恵にあずかっています。
J&Hさん
アドバイスありがとうございました
光の反射、眩しくならないようにルアーの向き前後変えて、設置位置を入り口から右側面に変更しました。
気づかない点の指摘、とても参考になりました。
masamituさん、こんにちは。説明不足で、少し誤解を与えたようですみません。ルアーは表向きでかまいません。直射日光と雨に当たらないところにぶら下げてください。説明書には有効期限45日とありましたが、日光と雨に当てなければもっと長く3ヶ月は持ちますよと言いたかったのです。
いやはや、こちらこそ早とちりで、ルアーの説明書にもそう載っていたような?という具合でして、早速裏返しました。
他の養蜂家の方から、中身が見えるようにすると、蜜蜂が寄って来たよ!と聞くと向きを返して見たりで、試行錯誤というより支離滅裂です
悪しからず、今後もアドバイス宜しくお願いします。