Question

選挙の出口調査ではありません。

[image="https://d3dlv5ug8g5jts.cloudfront.net/141/14120077204684259406.jpeg"]

2018.5.17　同一巣箱の複数巣門の「日没前」の出入り調査です。

以下の条件でカウントしました。

この地方の日没時間　
　　　2018年5月17日木曜日 　愛知県名古屋市の日没時刻　18時51分

巣箱方式

Ａ　重箱式 3段　現在上1段目に営巣　本年2018.4.8分蜂分蜂時の群勢　大型良形

Ｂ　巣枠式2段　縦型巣枠式　巣枠７内臓　上２枠下４枠　計６枠営巣

本年2018.4.11分蜂同日捕獲、巣箱収納　第三分蜂？と推測される

分蜂時の群勢　小型だが良形

計測時間

Ａ　2018.5.17 　17時27分～17時30分　3分間
Ｂ　2018.5.17　 17時32分～17時35分　3分間

計測方法

目視確認　携帯にタイマーを3分間設定し計測開始、フザー警報で終了

目視確認の誤り防止の為、比較的巣門の出入りの少ない時間帯を選んで計測

巣枠式B　は下段の巣門を計測

備考
本当は日没後の計測をしたかったのですが、目視確認のため、見失う可能性が高いこと、カに刺されることが耐えられず、カップラーメンの待ち時間と同じ計測時間となりました。巣枠式は、群勢が弱含みです。

Comments

yamada kakasiさん　こんばんは

ミツバチ達は薄暮になっても１匹、２匹と出かけたり、帰ってきたりしています。こんなに薄暗くなってからでも収集（花蜜、花粉）に出かけているのは在庫が不足気味なのでギリギリまで収集しなければいけない状況なのか？、暗くなっても無事に帰ってこられるのか？と心配しながら観ていることがあります。就寝前に喉を潤しに出かけることも考えられますが。

日没後の出入数カウントの目的は何でしょうか？

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移動時に、多数の働きバチを、置き去りにすることがあるので、巣箱の移動を、どの時間帯にするのがよいか、検討するためです。
（朝は、相手方の都合や仕事のため、たいていは夕方が多い）
そうかといって、夜間は足元が悪い場所では、不安です。

結局　仕事が終わる頃から、日没前後の周囲が明るい内ということになります。

あと一つは、Ｂの巣箱の横に付けた巣門から、最近はほとんど出入りしないので、なぜかと不思議に思ったので

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yamada kakasiさん　立ち入った質問にお答えいただきありがとうございました。日没後２ｈ程度でもふらりと帰巣してくるミツバチがいるので驚くことがあります。置き去り蜂を０にすることは困難でも限りなく０に近づける努力をされているのだと理解しました。

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ホタルの舞う時間帯(こちらでは午後８時がピーク)にも帰巣蜂が居ました。

オオマツヨイグサ(日没後に開花します。)には日没後西洋ミツバチが賑やかに訪花してるのを観察しました。

日本みつばちにも秘密の夜蜜源があるのでしょうか⁉

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8時に帰って来るハチもあるのですね。

本当は真夜中に巣門閉鎖し早朝移動するのが、理想的ですが、全て他人のご厚意で、借地に置かせていただいているので、地主さんの自宅が近い、または、奥地で巣門閉鎖は、明るい内にしないといけません。

巣枠式巣箱の途中の巣門は、巣碑の付いた巣枠が巣門近くにないこともあり、ほどんど利用されないようです。

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ハッチ＠宮崎　さん

真夜中に開花する　蜜源植物、是非知りたいですね
だれが、教えていただける方があれば、ありがたいのですが

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ACJ38 さん
あとから、とってつけたような、目的ですが

この巣門を複数巣箱につけると、ハチの出入り（使用の頻度）が異なることがわかります。なぜ、そうなるのか？

自分の巣箱の構造や飼育の方式に、一番ふさわしい巣門の形と大きさ、位置はどうしたらよいのでかさぐることも目的のひとつです。

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[参考]

一旦帰巣した蜂が再外出できない器具｢巣門用脱蜂器｣というのがあります。日中移動時に取り残しを減らすためや農薬散布で外出を控えさせたりする西洋ミツバチ養蜂器具です。

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yamada kakasiさん おはようございます。

巣箱の構造や飼育方式の見直しへの飽くなき探求心、常に改善意識を持たれてのデータ取リに敬服するばかりです。

もっとも、私ども入門生はその理由や過程を省いて結果のみを模倣させていただくばかりに感謝してもしきれません。

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ハッチさん、ＡＣＪさん　いつも適格なアドバイズありがとうございます。

ハッチさん『一旦帰巣した蜂が再外出できない器具｢巣門用脱蜂器｣』なるもの、初耳でした。

農薬散布被害は、私たちのハチ友からも、問い合わせがあります。効果があれば使用したいと思います。

今後もよろしくご指導ください。

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今回のアバターはメルヘンチックで可愛いく、穏やかな日本みつばちとマッチしていて個人的には好みです。

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つど、変更すると、元々ない信用がさらに低下します。

ゾン・ビーは私的には、気に入っていたのですが、ハチ友の一部では、芳しくないようで、前のアバターに戻すつもりでした。

昔のアバターが、保存ファイルのどこにもなく、見つかりません。苦肉の策です。

本日はカミさんと二人、教材のザリガニ釣りを、子供に混じって、やってきました。スルメイカを餌にすると、面白いように釣れ、目的を忘れてしまいました。

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私もサイトに登録時のアバターを探しても見つからなかったので現在の分に据え置きしています。

教材のザリガニ釣り、奥様との協働作業に大漁とのことで良かったですね。子供の頃は小型のニホンザリガニも良く見かけましたが何時からか大型のアメリカザリガニに占拠されてしまった様です。ザリガニと云えば、釣り針とエサの交換が不要なので小さな子供さんでも結構楽しめますね。子供の頃にバケツ一杯釣ってきたザリガニに近所のお爺さんが目を細めながら数匹の大きなハサミだけをもいでいかれた事が未だに記憶に残っています。行方は七輪の網の上で美味しそうな赤色に変わっていました。ある時は水槽で飼育している際に水替えをしていると、ホースの先から無数の超小型ザリガニが飛び出して、やがてホースが詰まってしまって驚いた事などを思い出しました。