巣箱の朝の見廻りにて、桐の丸胴の群に大量の蛹が棄てられて居るのを発見!
他の、重箱式や、か式巣箱には 異常が、見られず…桐の丸胴のみで子棄てが見られました。
全体的には、ちゃんと成長している様子なので、取り合えずは なにも手出しせず見守るつもりです。
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オタクの蜂飼い様
おはようございます
朝から見回り、お疲れ様です!
巣脾は広がってきていい感じですが、下に落としちゃって…気になりますね…Σ(-᷅_-᷄๑)
今日からですよね?!
少し見守るしかないですね…
養蜂を始めた頃、先輩諸氏から湿気の多いところはダメだよ、風通しの良いところで飼育するようにとアドバイスを頂いたことがあります。やはり幼児捨ては湿度に関係するようです。桐胴巣箱の設置場所はどうなのか?、また桐の特徴である湿気を通しにくいが逆に巣箱内の湿気が逃げないのがダメなのか?等の検証が必要かと思います。対策の一つとしては巣箱の底を浮かして360°巣門にすれば多少でも換気対策にはなりますが、 他に良い案があれば良いのですが。
シマシマさん、お早うございます。
子棄ては気に成りますが、原因のはっきりとしないのに、あれこれと手出ししても悪化させて仕舞そうで…
取り合えずは、ミツバチ達に任せて様子見です。
桐の生木を使用しているので、桐の成分が良くないのか?
巣板の成長過程で邪魔に成った蜂子が棄てられているのか?
伝染病か?
スムシの害か?
農薬の影響か?
子棄ての原因は特定が難しいですね。
蛹ばかりの様なので・・・群の勢いはよさそうではありますが餌不足の懸念があります。
もしかしたら飼育群数が蜜源に比較して多いのかも知れないです(/o\)
心配ですねぇ。
桐の丸胴だけと言うのが気になりますが…、何も無い事を祈っています。
J&Hさん、ありがとうございます。
湿度にかんしては多分大丈夫だと思います。
不器用な私がテキト~に作った巣箱なので、隙間が沢山在ります!(笑)
それよりも…桐の抽出成分の中には昆虫を寄せつけない成分(パウロニン、セサミン等)が多量に含まれています。
その成分が壁際などの蜂子に影響していないかな?と思っています。
ハッチ@宮崎さん、こんにちは。
本当は過密飼育は良くないですね…
餌さ不足と子棄ては関係するのでしょうか?
たまに起きる子棄ては、1~2週間程で落着きますので、取り合えずは様子を見ます。
さんだぁさん、こんにちは。
正しく、桐の丸胴のみに症状が出ているので…原因はそのあたりに在るようです。
棄てられた蜂子を見ると外傷は無いのでスムシでは無いし、サックブルード病でも無いので、一時的な物では無いかと思います。
5月29日
子棄ての数が少なく成ってきた様です。
天井も全て巣板で隠れる程に成りました。
原因は不明ですが…回復している様です。
お早うございますいい形になってきましたね。 私も今日昼から蜂友の巣箱の確認に行きます。
カッツアイさん、お帰りなさい!
熊本への里帰りは楽しめました?(笑)
お陰様で、大分巣板も成長して来ました。
もうじき、観察窓から巣の成長を観察出来そうです。
(〃⌒ー⌒〃)ゞ
よかったですね、オタクの蜂飼いさん!
観察窓からの様子が楽しみです(^-^)
おはようございます。
落ちてる数はかなり減りましたね。なんだったのかな〜?
確かに桐の木は虫を寄せ付けないから箪笥にするんですものね…
生木の場合はその作用が強く出たのかな?!
こちらにも、譲って頂いたものですが、小さな桐の木が下にしてある待ち箱が一基ありますが、それは完全に乾燥しきったものを使っています。今年は偵察蜂にスルーされて寂しくお茶引いてましたが…(>人<;)
暫くの間は様子見ですね。
また、梅雨に入ってくると湿気も気になりますね。
蜂数はしっかりされているようで安心しました。
ハッチ@宮崎さん、お早うございます。
もうすぐですねぇ~(笑)
大きな観察窓から巣板をバッチリ観察しますよ!
今の所、原因で一番考えているのは、貯蜜するスペースが足り無く成ったので、場所の確保の為に貯蜜スペースに近い蛹が棄てられて居たのではなかったかな?と考えてます。
ミツバチの子出しは、難しいですね…