4面巣門木製脚台の底板を余っていた杉材25㎜はやはり失敗でした。
二日間降った雨と高湿度で板の反りが合板よりも酷いからです。
↓6:35 見た目だけでも反りの判別がつく状態に帰巣する蜂が巣門中央からの侵入を妨げられて混雑していました。
↓急遽合板に交換すると出入りはスムーズになりましたが、巣門高さが13㎜となっているので長期的となると別途対策が必要です。
一枚板は乾燥すると元通りにフラットとなるので厄介です。木の裏表を変更して再度試し、それでもNGならレール位置を変更して巣門高さを調整するしかなさそうです。