初めて種蒔きした牛蒡です。
地上部(茎葉)の成長に比べて地下部(食用部)の成長がいま一つなのは深耕不足の証しでしょうか。又別れしているのは小石の撤去が不十分な証拠のようです。ブロックは長方形に写っていますが90×90㎜です。
茎葉は柔らかければ佃煮にも可能なのですが、大きすぎて堅そうなので今回は見送りました。地下部は今夜の食材の予定です。
活動場所 :和歌山県
活動場所 :埼玉県
活動場所 :岐阜県
活動場所 :宮城県
わたしも 牛蒡を作付けていますが、 掘り採り易いように 長くは伸びない大浦太牛蒡です。
遊山房さん こんにちは
長く伸びない種類があるのですね。砂地でないので掘り上げる労力もそうですが深く耕す労力が大変なので次回から切り替えたいと思います。
ACJ38さん ~~~ヾ(^∇^)おはよー♪ございます。なんでもされていますね。ごぼうと大根は自分は10耕にしています。他の所が2回耕すならば大根は特に10回耕します。曲がっても分かれても食べられますねど。
onigawaraさん おはようございます。
多品種少量&コスパ度外視が家庭菜園の魅力の一つのように思います。10耕は根物野菜には必須作業ですね。大根は50㎝ほど耕していたのですが牛蒡が倍ほどの深さを耕す必要があったことを後から知りました。(品種にもよるようですが)
牛蒡は通りすがりの方から「シーダーテープ」が余ったのでと置いていかれたので初めて播きました。広大な土地で栽培されている方にとっては当たり前なのかも知れませんがその存在を初めて知りました。「シーダーテープ」はひも状にタネが封入されていて必要な粒数、株間にセットされ誰でも上手にタネまきができるようです。そのひもは土中で直ぐに溶けて環境にも優しいようです。
菜園でできた野菜類は曲がっていても二股になっていても話題にことかかず味は絶品ですね。