蜂球の先端が下へ下へと延びていく過程です。先端部が今にも離れ落ちそうになってハラハラ・ドキドキ、線香花火の火球が落ちそうでなかなか落ちずに頑張っているようでした。分蜂集合板は一辺が400㎜です。
↓最もハラハラした瞬間、思わず手で受け止めそうになりながらも行く末を心配して観ていると
↓やがて体制を持ち直して無事見事な蜂球が完成
「仲間達を信頼していて良かった」と聞こえてきそうでした。
2018.06.11に元巣から夏分蜂した末っ子女王群(五女)の記録より
活動場所 :和歌山県
活動場所 :茨城県
活動場所 :埼玉県
活動場所 :岐阜県
活動場所 :宮城県
活動場所 :
線香花火の火球を想わせる蜂球形成過程、ほんとハラハラしますね(⌒‐⌒)
夏(孫)分蜂でもその構成蜂数が多く今後が期待される群です(^^)/
ハッチ@宮崎さん こんばんは
コメントいただいたように夏=線香花火のイメージですね。線香花火をタイトルに盛り込んで変更いたします。
Good job! です、ACJ38さん‼ (^-^)/