イタリアで発売される「Hive-Tech」と名付けられた装置は、簡単に利用できるそうです。巣箱の中にいるミツバチの健康状態はリアルタイムで把握できて「抗生物質の利用を前提としたミツバチの飼育から、データに基く飼育に移行したいと考えています」ということで危機的な蜜蜂の環境がこれで変わるのでしょうか?2018年の目標は、ハイテク巣箱を1,000個生産来年はヨーロッパ全体で巣箱1万個を設置することを目指している。そうです。
http://news.livedoor.com/%E3%82%BB%E3%83%B3%E3%82%B5%E3%83%BC%E6%90%AD%E8%BC%89%E3%81%AE%E3%80%8C%E3%83%8F%E3%82%A4%E3%83%86%E3%82%AF%E5%B7%A3%E7%AE%B1%E3%80%8D%E3%81%8C%E3%83%9F%E3%83%84%E3%83%90%E3%83%81%E3%82%92%E6%95%91%E3%81%86/article/detail/14856508/
活動場所 :神奈川県
活動場所 :埼玉県
活動場所 :山形県
こうゆうことに本気で取り組んでいるベンチャー企業があることが素晴らしいですね!
蜜蜂の将来を憂えたんでしょうね、日本にも入ってきそうですが、日本のIT企業も蜜蜂に興味持ってくれたら何か作ってくれそうなのに…