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ニホンミツバチ
下垂状態は胃に悪く、あと2日遅れていれば大変なことになるところでした。

ACJ38 活動場所:徳島県
退職を機に2017.4.16から始めました。県北部の田舎の住宅地、自宅菜園に巣箱を設置しています。日々Q&Aの皆様方やニホンミツバチ達から教わってば…もっと読む
投稿日:2017 5/21 , 閲覧 501

4/16の分蜂群をいただいて今春より入門し、すべてが初めてでびくびくしながら試行錯誤の連続です。観察と記録のためにおおよそ一週間毎に底板を外して夜間撮影してきました。5/14で一か月が経過し、このペースなら継ぎ箱のタイミングはまだまだ先と思っていた矢先、あと2日継ぎ箱が遅れていれば底板に到達し、逃去に至ったかも知れず胃が痛みました。満開の栴檀等で蜜源の豊富なこの時期は思った以上に造巣が進むようです。

 重箱は内寸240×240×150㎜、巣落ち防止棒は上端より40㎜の位置、巣門枠の高さも40㎜です。5/20、5/21の画像は3段目の継ぎ箱後です。5/14~5/18の4日間の下垂ペースはさほどでもなく、5/18~5/20の2日間で約80㎜とハイペースでした。暑さ対策として後方の巣門を解放したにも関わらず5/18くらいから巣門近辺で蜜蜂が多数たむろするようになったので臨時の内検をし、5/20にも内検した結果どうにか間に合った次第です。5/20の内検時には巣門枠の3方にも蜜蜂がべったりとくっついていました。4段目の継ぎ箱は3段目の巣落ち防止棒に到達次第に行うようにします。

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コメント5件

國高 活動場所:徳島県
投稿日:2017 5/22

順調に大きくなっているようですね。まだ箱一杯に広がってないので余裕が有るように見受けられます。蜂がドンドン増えている状態なのだと思います。心配なら今は余分に継ぎ箱をしても大丈夫と思いますよ。

ハッチ@宮崎 活動場所:宮崎県
投稿日:2017 5/22

ACJ38さん、蜂群の伸びの様子がよくわかる画像ですね!

4/16に産卵開始したとして、その3週間後から新しい働き蜂が誕生してくる訳ですが、当初分蜂構成蜂が寿命消耗で死亡していくために約1か月後から増加に転じたのでしょうね。

継続しての記録は後々見返す為にも重要で、来年同期に比較する場合など特に参考になると思います。この後の伸縮もまた魅せてください。

ACJ38 活動場所:徳島県
投稿日:2017 5/22

國高さん ありがとうございます。当初、第4象限に蜂玉ができてから、すのこに平行に拡張し、一番遠い第2象限への拡張はなかなか進んでいませんが先週位からようやく隙間を埋めつつあるようです。すのこは板幅が30㎜、隙間は6㎜としています。

次回の継ぎ箱は巣落ち防止棒にかかり次第実施する予定です。

ACJ38 活動場所:徳島県
投稿日:2017 5/22

ハッチ@宮崎さん ありがとうございます。群の更新だということはわかっていても蜜蜂の寿命があまりにも短く、その短い中で一生懸命役割をこなす姿に見習うべきものを感じます。また、今後のためにも記録を継続し、定期的にアップしていく所存です。

ACJ38 活動場所:徳島県
投稿日:2017 5/26

早めに昨晩4段目の継ぎ箱を行いました。

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