ミツバチのベテランさんからゆづり受けた、箱をそのまま使用した結果、あみの底から入ろうとした蜂が巣門の方に行かず底に居続けて死んでいったものでした。 底網の底から巣に戻に戻とうと必死にしがみついている蜂 このまま死んでしまう。
対策としては美濃姫の底網に使っている10mmのトリカルネットのシステムに変更する。網の下のスライド底板を外し応急処置とした。
6月10日に継ぎ枠と同時に底網の付いた巣門に変更した。
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おはようございます。
そんなことってあるんですか?底をネットにしてる人は多いと思うのですが、目の細かいネットはやめたほうが良いのかもしれないですね。
カッツさん、ご無沙汰です。気ままもんで、用事がないと失礼ばかりで…(^-^;すいません
私の疑問です。底板を網にされる方が多いようですが、私には理解できません。網底の理由は風通しなんでしょうが、私は巣門枠の両側に6ミリのサンを通して二面巣門にしています。とても簡単で風通しも十二分で掃除したこともありません!
めんどうして網底にする理由? 私の理解が間違っていたら、ご指導くださいm(__)m (笑)
網がなければ、しがみつく蜂もいません(^_-)
はっちゃんさっちゃんさんこんにちは、大変でした、 美濃4姫4群は10mmのトリカルネットでフリーの張り方です。 早速10mmネットに変更し対処します。 網の下のスライド板の間隔が広ければ多少は良いようです。
massugu さんこんにちは、私の標準巣箱外寸300㎜角の巣箱は4隅に7mm板をかませ、4方巣門にしていますが、今からの暑さには、これだけでは耐えられない状態になります。 4方巣門で底は網か開放でその上扇風機でかぜを送ります。 山奥の涼しさに比べ、団地の中などは暑いのです。 それから底を網にするとゆう事は、巣屑などが底にたまることなく清潔にできるとゆう事です、 ですから10mm網にして、行き来ができるようにします。 そして落ちてきた巣屑、蜂児もあります、巣内の状態を観察するのに落下ビつを回収するのは大事ですの。スライド底を付けます。 ミツバチもストレスがなくなり快適に過ごせます。
10mmトリカルネット
台
カッツさん、しつこいようですが…(笑)
私の“師匠”の見解は、底網にしたり四面にすると、風の流れが(乱れて)起き難くなって、逆に風通しが悪くなるというものです。私もそう思うのですが、まぁ~見解の相違でもよいでしょう(^-^)v
ただ、私は“忙しい”ので、簡単な造作の方がいいです(笑)
M.M15さん、いろいろとコメント有り難う御座います感謝です。
カッツさん、MM15なんてないんです。
massuguです。返信したら、なぜだかMM15になってしまいました⁉️ 原因不明です(笑)
massugu さん、何ですか?M.M15さんはmassugu
さんですか?。なぜ何故ナゼ面白いですね。
可愛そうだったけど 原因がわかってよかったですね
ジョンさん有り難う御座います。
カッツアイ様
教えてください。10mmの網はスズメバチが箱の中に入りませんか。私は去年、炎天下に箱をさらして蜂をひどい目に合わせたので改善に取り組んでいるところです。
カワウソさんこんばんは。底は10mmのトリカルネットですがその入り口は、私はプラスチックの8Φ穴のケースでスズメバチ対策をしています。 写真はmassuguさんに返事した3枚めの写真です。