20日ぶりの内検でしたが今年はすこぶる調子が良いですね、ダメかな~と思ていた本巣も無事復活し、みんな巣板が見えないほど蜂が増えていました。今年は分蜂の数、蜂の増え方など今までにないくらい調子のいい年ですね、例年と何が違うのでしょう、リンゴの花など花の咲くのが10日以上早かったなど何が影響しているのでしょう。
活動場所 :三重県
活動場所 :埼玉県
活動場所 :岐阜県
活動場所 :宮城県
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ポチさん お早うございます、 日本ミツバチの元巣も調子よさそうで良かったですね、 「巣板が見えないほどハチが増えて」とありますが、やはり巣板が見えない位、蜂数が居なくては、強勢群とは言えませんですよね。 私の内検は、底板に異常なものが落ちていないか、巣板は見えていないか、簀子上には、ミツバチが行き来してるか等と確認しています。 その中で【巣板は見えてはいけない】を基準にして、世話をしています、 農薬の暴露・蜜源不足・盗蜜・スズメバチの攻撃・雨天続き等々が蜂数の減少の原因となっていると感じたときは、その原因を排除し、砂糖水等の給餌をして、巣板が見えなくなるよう、世話をしています。 今年もまた来年に向けてしっかりと世話をしていきましょう。
巣板が見えないのは正常の証で特別なことではないと思っています、正常で居てくれればそれで充分ですよ。