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ニホンミツバチ
これって、例の「働かない 働きバチ」?

yamada kakasi 活動場所:愛知県
いつも、みなさんの、お知恵を拝借させていただいています。感謝感激です。(^^)/~~~ 新たな事実や発見を取り入れ、データや経験や勘とすり合わせなが…もっと読む
投稿日:2018 7/6 , 閲覧 303

雨が続きます。ハチ場で観察していると、雨ニモカカワラズ、外勤するハチや、一生懸命に巣門で旋風するハチが、見られます。ところがドッコイ こんな仲間をチラ見しながら、何もせず、ただ所在無げに、うろつくハチも結構います。


これが、よく言われるところの、アリやハチの社会性昆虫のコロニーに、何割かゾンザイするという。「働かない 働きバチ(アリ)でしょうか?」
参照 https://www.athome-academy.jp/archive/biology/0000001082_all.html


[image="https://d3dlv5ug8g5jts.cloudfront.net/131/13171051331901740712.jpeg"]
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コメント7件

退会済みユーザー
投稿日:2018 7/6

外勤始める練習では無くてですか? うちには そういうのが 群れていますが。

yamada kakasi 活動場所:愛知県
投稿日:2018 7/6

下の台座の裏や、巣箱の側面をうろついでいます。 もちろん、アカリンダニ症の徘徊でもなく、雨中の昼間で、高温でもありません。数も5~6匹程度です。

ACJ38 活動場所:徳島県
投稿日:2018 7/6

どこかの世界にも居そうな、身体を動かさずに口先だけでいかにも仕事をしているようにふるまう輩ではないと思いたいですね。

yamada kakasi 活動場所:愛知県
投稿日:2018 7/6

自身を、顧みますれば、思い当たることも多く、胸が痛みます。(;^ω^)


ただ、研究者の長谷川教授によれば、決して否定形な見解でなく、むしろ社会に必要な要素であるとのことで、私もホット胸を撫でおろしました。"(-""-)"


「長谷川 人間に例えて説明しましょう。人間にはきれい好きな人とそうでもない人がいて、部屋がどのくらい散らかると掃除を始めるかは、個人によって異なります。きれい好きな人は汚れに対する「反応閾値」が低く、散らかっていても平気な人は高いというわけです。

これがアリの社会では、必要な仕事が現れると、「反応閾値」の最も低い一部のアリがまずは取り掛かり、別の仕事が現れたらその次に閾値の低いアリが・・・と、低い順に作業を行う。つまり、個体間の「反応閾値」の差異によって、必要に応じた労働力がうまく分配されているのです。」

ACJ38 活動場所:徳島県
投稿日:2018 7/6

所謂「2:6:2の法則」に近いものと理解してよろしいでしょうか?

yamada kakasi 活動場所:愛知県
投稿日:2018 7/6

類似性より、親和性の問題だと思います。

ACJ38 活動場所:徳島県
投稿日:2018 7/6

親和性の問題ですか、てっきりパレートの法則と思い込んでいました。

投稿中