二度の倒伏を乗り越えてかろうじて体制を持ち直した蕎麦の花が咲きそろいました。訪花するのは目的外の西洋ミツバチ、ハナバチ、蝶達でした。菜園横のちびっ娘達は傍すぎて気づかないのかも知れません。
↓目的外利用の西洋ミツバチが日中に訪花
↓モンシロチョウは夕方にたくさん集まってくるようです。
蕎麦 = 傍 = ソバ ・・・・ん?
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ACJ38さん そばの蜜を採ると西洋ミツバチと日本ミツバチの蜜の違いが出てきますね。
onigawaraさん こんにちは
そばの蜜は西洋ミツバチと日本みつばちとでその味が違うものでしょうか。未だその経験はありません。
当方のちびっ娘達は近くに播いたソバの意図を汲んでくれません。見ていない時に訪花しているのかも知れませんが、ソバの直ぐそばの巣箱から勢いよく飛び立って外勤に出かけて行きます。いつかは気づいてくれると信じ、今の花が終わり次第、続いてソバを播いてみようと思っています。7月20日頃に種蒔きすれば8月中には開花するので蜜源枯渇期に少々でも役立つのではと考えています。