メントール、蟻酸などいろいろと処方をして、アカリンダ二に掛かった一群の世話をしてきたが2月の4日をもって完全に死滅。 今期も分蜂の夢は消え去って行った。
当日は48匹の死亡蜂が巣底に散らばっていた
そうでしたか~(;_;)/~~~残念です。
こちらも極小群が餌切れで一つ消滅でした。女王死骸が巣底板中心に居ました。
こんばんは、残念です。 私は暖かくなるまでこのままにして、ゆっくりとばらして 女王蜂を見て見たいと思います。
宮崎の暖かい所でも燃料切れが起こるんですね、秋の時点でダメになるのが決まっていたのかも。
カッツアイさん観察してダメになった理由を分析して見るといいですね。
カッツアイさん、
女王蜂は最後まで大切にされてるので、落下死亡も最後になるみたいでほぼ中央一番上か、巣脾中心で餓死して見つかることが多いです。
無王凍死・餓死群以外ならすぐに発見できる筈です!
私は標本にして保存します。
ポチさん、
蜂球中の蜂たちに直接給餌できれば温度を保てたとは思うのですが、育児で相当量の越冬貯蜜を喰い尽くした様ですf(^_^;
ポチさんこんばんは。 そうですね、やはりアカリンダ二の発見が遅れたことが最大の原因と思います、蟻酸を入れて少しのあいだ良好状態になったのですが、寒い日が続くと同時に急激に悪くなりました。 正常な時の経験がないため大分困りました。 今春分蜂群が巣箱に入ったら早い時期から対応していきたいと思っています。 またいろいろとご指導板できます様お願いします。
ハッチ宮崎さん、有難うございます、 落下した蜂はしっかりと観て処理をしています。 巣の中の動かない働き蜂の奥に女王蜂が居るのでしょうね。巣が解体できる時期までソートしておきます。 まだ私は女王蜂を見たことが有りませんので大事にしたいと思います。今後とも宜しくお願いします。