横浜と町田の境にある広い谷戸田が連なる奥で 自然農まなび会をやっているのですが、
いちごなどをハウス栽培する人が 受粉に飼うていたもの居なくなったと聞くし、 田んぼに薬撒くから ここらには居ないだろう、 と思うていた地域に 自然巣がありました。
キイロスズメが一匹 蜜蜂獲りに来ていたので はたき落し、 ほらの口に 金網張ってやろうかな? ないほうがいいかな?
ほらの中には 泥が乾いたようなものあって、 そこに ウジの死骸か? どういう状態なんでしょうかね。
活動場所 :佐賀県
活動場所 :大分県
活動場所 :香川県
活動場所 :岐阜県
活動場所 :宮城県
活動場所 :
活動場所 :神奈川県
活動場所 :秋田県
遊山房さん、自然樹洞巣発見お見事です!
色々な場面において見習うべきことかが多い自然状態の営巣なのでそのままじっくり継続観察されてください。
続報楽しみにしています(^^)
実は これ居ること 草木や虫の写真撮っているばさまに 教わったんです。 去年は オオスズメに襲われて 逃げた、 ことし また戻ったとのこと。 ほらの口に 金網張ってやるべきか否か 悩むどります。
遊山房さん、凄いですね!
いないと思っていたところで、こんな風に自然巣を作って生きていてくれたなんて、嬉しいですねヽ(´▽`)/
これを 保護して 増やして、 その礼に蜂蜜もらおう と思います。