落ちた巣片3枚を底板に立て掛けたミッチー第3群。あと少しで有蓋蜂児は出房するであろうと働き蜂に預けました。しかし5時間ほど外に放置したのでスムシの巣窟になる可能性と盗蜜誘発の恐れありとの事で再々度取り出そうかと観察窓から様子見てみました。蜜の匂いは収まっていると思われますし蓋されてから1週間程でダメージ無い蜂は巣房から出てくるはず。出房直後の働き蜂は産まれたての赤ちゃんみたいな幼さ。出てくるの待つ為に置くのは無謀かも知れませんがしてみます。
活動場所 :広島県
活動場所 :埼玉県
活動場所 :岐阜県
活動場所 :宮城県
巣内に置いてから四時間後で上と同じタイミングで少し寄った画像ですが密集した蓋の幾つかは外され頭がみえます。関心は変形した卵域の修復と世話の有無。居場所無く取り付いてるだけかも知れません。
新たな蓋がけは働き蜂の仕事と思いますが育ったウジ虫は見られずでした。
数日後に退いて貰い変化の様子を楽しみにします。
ネコマルさん
蜂達は巣内であることは居住圏内であることで、このような動きができるのでしょうね!これが巣門外であれば放置でしょうか!
蜂活動する前はよくバードウオッチングをしてましたが巣落ちした幼鳥は親鳥は救済活動してないように見えます。
社会性が高い蜂である凄さを感じました。
特製ぱんさん、おはようございます。ありがとうございます。
私も鳥見好きです。出かけた時は必ずですね。
暑く住みづらいー巣落ちー蜜流で蟻が占有ー門番含めやる気無しー逃去 の図式を断ち切りたいと色々考えてためしました。巣片は働き蜂の気持ちモニターとも思ってます。