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日本と西洋さんの蜜蝋です。微妙に色が違います。

ネコマル 活動場所:愛知県
ニホンミツバチはペットではありません。2016年春の分蜂終わった時期外れの6月に待ち箱ルアーを初設置、入居確認は10月で蜂群規模から8月か9月に入居…もっと読む
投稿日:2018 7/20 , 閲覧 274

左が日本ミツバチ、右は西洋さんで湯煎で蝋分を分離して固化。色が違って見えますが西洋さんは5月以降で2ヶ月半、日本は1年9ヶ月使われてます。育児などで使われ不純物の多少で色の違いになるのでしょうね。精製すれば近くなると思いますがまるで同じとも思えず。色は結果ですしね。


[image="https://d3dlv5ug8g5jts.cloudfront.net/065/6552150746432286383.jpeg"]

しかし何時も感心するのは小さな体で良くこれ程集めたと。蜜もですが蜜から作られた蝋も凄い量。小さな虫の大仕事は日々の蓄積の結果。見習いたですが難しいですね。

コメント4件

ひろぼー 活動場所:佐賀県
投稿日:2018 7/20

おはようございます

同じ群れの巣碑で蜜蝋を作っても、時期で色が違ってました

先輩は、「花粉が入って黄色が濃いのではないか?」と言われてましたが

yamada kakasi 活動場所:愛知県
投稿日:2018 7/20

私の一回限りの比較では、西洋の方がきめが細かいような気がしましたが、これは、比較材料のサンプリングとミツロウの精製度に拠るところが大ききと思います。

西洋ミツバチは蜂ヤニ(プロポリス)も多く含まれ、少し成分比率が異なるのでは思っています。

余談ですが、背景の新聞記事にうなぎ高騰対策として、代用品の他に、より太いうなぎを使い、ご飯の面を覆うというものが、ありました。
さぞかし、大味な、うな丼や、ひつまぶしができることでしょう。
商品名は「ひまつぶし?」

ネコマル 活動場所:愛知県
投稿日:2018 7/20

ひろぼーさん、おはようございます。ありがとうございます。

花粉も色に影響あるでしょうね。その場合精製したらどうなるのかな。また同じ群れからの時期による色の違いも花粉以外に巣板の使われ期間長い短いの採取比率も関係ありそうですね。作り立ての白い巣板も日数経つに連れ濃くなりますから。

ネコマル 活動場所:愛知県
投稿日:2018 7/20

山田さん、ありがとうございます。

作業しながら感じられた事と思われそれも有るとおもいます。また蜂ヤニ利用する西洋さんはその違いが有って不思議では無いでね。

大きなウナギではなく正しいオオウナギなら一切れで丼はみ出すね。大うな丼かオオウナ丼で大違い。今日辺り熱田蓬莱軒エライことになってるでしょうか。近場の鰻屋土用は休業などとしちゃってます。

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