↓先日の巣落ち群が大群で逃去してから数日は迷い蜂が明らかに探索とは違う飛び方でふらふらと浮遊し待ち箱の外部に
↓数日後には巣箱の内外に姿が見えなくなっていたのが今日は4~5匹/分が出入り(でも無王群)、蜂球とならずに蜂塊が巣箱内に
こぶし大の無王群を他群と合同させるべきか、一度は消えた案ですが蜂数が少ないので合同のリスクと折り合うかどうかですね。
活動場所 :和歌山県
活動場所 :広島県
活動場所 :香川県
活動場所 :岐阜県
活動場所 :宮城県
新聞合同は短時間でこれを食い破るため、流蜜期でない今は喧嘩するかも知れません。寒冷紗などで仕切り、時間をかけて合同すればうまくいくかと思います。
出戻り蜂が合同後に働蜂産卵をすれば、デメリットしかありません。新しい女王に出会い、働蜂産卵がおさまることもあるし、働蜂産卵に至っていないこともあり得ます。
合同は、熱気抜きを施さないと興奮・発熱で全滅の怖れがあります。
葉隠さん こんにちは
働蜂産卵の有無は巣板形成の有無で判定しても良いでしょうか?この蜂塊は新しい待ち箱に入っています。
ACJ38 さん
>”働蜂産卵の有無は巣板形成の有無で判定できるか?”
直感的印象、かつ多くない経験に照らせば、巣板形成の有無で判断はできないと思いますが、客観的なデータは持っていません。
葉隠さん こんばんは
度々お教えいただきありがとうございます。
新しい巣箱内で巣板が無ければ働蜂産卵の場所が無いと考えた次第です。
どう見てもリスクの方が大きそうなので、流蜜期でない今の時期の合同をあきらめることにします。