よく伸びる西側に比べて遅れてた東側。ようやく壁面に届くかと思うと何故か曲がる。並びと間隔もデタラメ。締め付けベルトで左右分割画像。
左 新しく作られた巣房あるね。
右 シュッとして欲しいのに、立派にブサイク
3日前に正面に見えてたラングドーシャ。
数日で犬の舌になり接続されてる。更に巣板乱れの元になりそうで切除。
活動場所 :佐賀県
活動場所 :広島県
活動場所 :香川県
活動場所 :埼玉県
活動場所 :岐阜県
活動場所 :宮城県
優しいけれど協調性足らないのかも知れませんね。
ですよ、恐らく監督の言うこと聞かない東側担当
ネコマルさん、普通はあり得ない巣板の曲げ方ですが、この直接の原因は、観察窓に貼ってある、アクリル板なのではありませんか?
ありがとうございます。
そうですね、極端に曲がってますから何か原因は有るはず。色々推測しましたが残されたのは東側の明るさ。東は窓の蓋である板が上下で3ミリほど反り隙間から光が入り少量ながら暗い内部からは充分怪しい明るさに感じるのでは。東西と正面である南も直射日光は終日当たらないものの西は樹の幹や葉陰で照度低くそれに比べ東は高い。巣脾の下垂進まず西側伸びるも仕方なく東は光を遮る形状に曲げたのかな。
西は平気でくっ付けてるので材質は要因の1つとは思いますが木質に比べると好まない以上に木口(端面)からの入射光が板を発光体の様に感じさせてる状態を疑います。下の観察窓への伸長は未だこれからなので反りの無い板に替えるか目張りで状態に変化起きるかみたいと思います。
もしかしたらですが、巣箱の平衡が取れてないのでは?
目視でだいたい真っ直ぐで良しとしてました。底板替えたりもしてますが都度見てませんね。もっとシビアにレベル見て懸念減らす事が必要ですね。
端の曲がりもですが巣板の間隔も開き過ぎが気になってます。これは西側の下の観察窓、右が巣門側で右端の巣板は後ろの巣板に寄ってます。
上から新たに降りだした小さな無駄巣は削除しましたが空間有りと判断された様ですね。ノコギリの平たい面差し入れて修正しました。
水準器で水平見ると少し後傾と右傾してたので取り直しました。
東側と南側(全面巣門側)の窓隙間を目張りしました。
正面から見える巣板が後ろに退がる感じは巣箱の後傾?前面からの光?が疑われます。