まずは桐胴から重箱に移すための下準備と遮光ネットをかけてきました
画像はこちら
此処は標高も500前後かな お友達の庭先においてる巣箱ですが、重箱に入らず桐胴に入ってしまったので、仕方なくこの状態になりました。秋には重箱まで巣が伸びてくれるといいのですが、頭でっかちで転びそうなのが怖いですが、周りに単管を組んで一応補強はしてありますがどうなることやら
でつぎは 実家の近くに置いている巣箱です
内検すると5段目の下まで来ていました!!お~これは勢いがあるなと秋にはどこまで伸びるのやら で6段目の継ぎ足し
持ち上げ機初号機の出番です 家では段取りとか何回か練習をしましたが、旨くいきませんね>< ごにょごにょすること20分くらいかな とりあえず持ち上げてみました
画像がこちら
すれすれまで巣が伸びていました。
とりあえず重箱の継ぎ足し箱を侵入させておきます
次に継ぎ足し箱を合体した状態がこちら
すみません 間の画像が・・必死すぎて取り忘れ
暑いから早くしたくて忘れちゃいました
感想は色々と改良点も見えてきました
一番下の巣箱を固定している金具の取り付け方が 手間がかかりすぎなので 改良します
家でできるので改良した点をまたアップしたいと思います
目標としたのが 簡単に作れて 軽く持ち運びがしやすい 部材が何処でも手に入るもの 費用が5000円前後で済むようにと これを目標に作ってみました。
重量は約8キロくらいかな?片手で持ち運べると思います。滑車を使って2分の1の重さで上げれるようにしたのと、もし箱が倒れそうになった時に枠で抑えられているので崩れないようしてみました。
蜂自体はあまり騒がなかったのでやりやすかったですね これで蜂が挟まれて死ぬ確率が格段に減ったと思います。