酷暑対策で 底板を金網に 簀子上に箱継ぎ足して空間広げ 天板にも金網張ったが、 あさは出ていなかったのに 昼から湿度高まると 大勢外に出てきて、 このたびは おかしな群れ方する。 どういうことなんでしょうかね。
写真上が けさのもの、 下が 午後一時ごろのものです。
ちなみに 台風で 出入り静かになっていましたが、 きょうは 朝の内は すこぶる活発に出入りして 花粉持ち込みもそこそこありました、 ただし 午後の出入りは あさほど多くはなかったです。
今年は雨が少ないので、オオスズメの増殖には好条件のため、奴らが早めに来襲するかも知れないと思っています。早い年には8月10日頃から巣門に複数のオオスズメが張り付いていて、驚いたことがあります。日中 蜂が箱外に多くついていると、オオスズメによる被害が大きくなるかも知れません。
葉隠さまに反しての私見ですが、概ね、降水量の少ない晴天続きの年には、オオスズメバチが活発の意見には同感です。
が、今年は、地域によりますが、オオスズメバチ女王蜂の栄巣時期に大雨に当たり、水害が発生した程に、大雨に当たりましたので、基本的に地中に栄巣するオオスズメバチは水没した箇所が多かったのかなぁ?と、考えています。
遊山房さま。
暑い時には、巣箱内部でミツバチ達は、広がっていますが、逃げる場所を失った一部が、外部に溢れていると考えられます。
オオスズメバチが飛来すると、中に戻って籠城に切り替わると思います。
「溢れる」=外敵の侵入を防げるという見方も出来ると思っています。
「溢れる」を嫌えば、継ぎ箱を足せば、収まる範囲とも思います。
全て、個人的な考えですので、予めご了承下さい。
あすあさ 箱継ごうと思います。 いま 四段目まで巣脾伸びていまして 五段積んであるので空間はあるのですが、 六段目も積むつもりです きょう作った吊り上げ道具うまく使えれば。
こんにちは。
私は暑さ対策として巣内と巣外を分けて考えてます。意外に外からの影響が大きい事分かって来ました。日陰でも照度落とすと簡単に巣箱外温を数度落とせます。ベニヤ板張るのもこの効果。
容積増やすのと合わせ外に目を向けられると更に良いのではと思います。余分なお節介でした。
わかりました ネコマルさん 有難うございます。
木陰においてあるものの 木漏れ日が当ることもあり それ遮るようにしてみます。 ただ 二週間前 通気と空間増やしたら 同じ状況なのに すべて中に入ったので、 なんで今週は出て来るのか 蜜蜂増えたのかな?
何か理由があるのでしょうね。湿度がキーでは。
此方の群れでは途切れる事無く産卵続いてます。増えているとおもいます。
そうですね、 蒸し暑いと外に出ますから 湿気多いせいだろう と思います。 早く もう一段 積むでやります。
遊山房さん 初めまして、中部山岳地帯の寒冷地飛騨で夜には布団が必要な地域でも昼間は名古屋並みに温度が上がりますし今年は経験した事が無い程の酷暑で 一群当たりの蜂数が異常に多い割に山に蜜が少ないらしく蜂数の調整による蜂児出しはおろか外にも変わった現象が起こってますよ、酷暑の時に巣箱から蜂が溢れ出るのを繰り返していたら分蜂状態で蜂が出たんですがその群れに女王蜂はおらず単なる巣別れ?と言うべきでしょうか( ^)o(^ )?初めての経験でして何件か出ている様ですよ。
飛騨さん、 暑さしのぎに蜜蜂が外に出て 出たのがよそに移る とうことですね、 ほんと酷いことになってますね 何が起こるか分りませんね、 うちのは 一つ箱継いだら 中に納まりました。