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ニホンミツバチ
飼育3年目の梅若丸です。

梅北一人 活動場所:鹿児島県鹿児島市内
公務員退職後、野菜作り、花作り、陶芸(窯あり)シイタケ栽培、グラウンドゴルフ、等々やっております。昭和17年生まれ 76歳 です。いたって元気です。…もっと読む
投稿日:2018 8/14 , 閲覧 194

皆さんの情報を毎日読ませてもらって参考にしています。

PCが上手く出来ずに迷惑をおかけしています。

飼育歴3年ですが、昨年からの1群を7月に蜂児出しで逃去しました。

ヘルプビーを100ccづつ5回投与したが駄目でした。

今年4月に捕獲した5群のうち3群も蜂児出しになっており、ヘルプビーを本日8月14日まで100CC×5回投与したので止まればいいのにと思ってます。蜂児出しはやはり暑さのせいでしょうか。ウイルスだと思っています。残りの2群は何とか花粉を運んでます。

コメント2件

幕僚長 活動場所:大阪府
投稿日:2018 8/15

数匹程度の蜂児捨ては、暑さや奇形蜂児や寒さ、湿度…色々な条件で左右されながら、全国に見受けられると思っています。

どうみても、毎日…数十匹の蜂児捨てが行われれば、『ウイルス』が疑われると思います。

特に、九州地方では『ウイルス』による蜂児捨てが濃厚の様ですね。

「ウイルス」だとすると、インフルエンザと同様に、他に感染してしまいますので、健全な群れとは、「隔離」が必要かと考えます。

現在、『ウイルス『サックブルードウイルス』』に対して、有効な治療方法は見つかっていなく、巣箱の移し換えか、紫外線治療(日光浴)が比較的、有効な治療法の1つの情報に過ぎない程度と認識しています。

『赤ちゃん』が抵抗力が低い様に、成蜂では免疫力が有っても、蜂児では免疫力が無く、結果的に成長出来ずに蜂児捨てになると考えています。

梅北一人 活動場所:鹿児島県鹿児島市内
投稿日:2018 8/15

幕僚長さんありがとうございました。

蜂児捨てのことが良くわかりました。たまに一匹二匹の蜂児捨ては、そうですねウイルスじゃないかもと思います。暫く観察を続けていきます。

また、強勢群を作るため給餌をやってみたいと思います。私は市内の蜜源の少ない所に蜂場があるので給餌が必要じぁないかと思われます。山の少ない市内で飼育するのは難しいですね。でも不思議とどこからか花粉を運んでくるんですね。先日、2キロメートル離れたところの鹿児島中央駅のロータリーの花壇の中にミツバチが訪花していました。多分私のミツバチじぁないかと思ったところです。街のど真ん中のビル屋上でも飼育できるんだからと思うところです。

梅北一人 活動場所:鹿児島県鹿児島市内
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