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この日誌は【養蜂を始めたきっかけ紹介】に参加しています

ニホンミツバチ
38年前に転職し出会った先輩と、多くの友人知人のお陰で現在があります。

小山 活動場所:京都府
野生の二ホンミツバチが好んで営巣する、樹洞や民家の床下の環境に出来るだけ近い巣箱の製作を心がけ、二ホンミツバチに快適に営巣してもらえるように日々努力…もっと読む
投稿日:2018 8/23 , 閲覧 390

38年前に就職した職場にニホンミツバチを飼っている先輩がおられました。

特に興味はありませんでしたが、飼育方法、巣箱の作り方などを教えてもらいA4の用紙2枚にメモを取っています。

内容の一部では、重箱の大きさは内径で210㎜~250㎜が良い、底板が引き抜け内部を鏡で見られる(当時はデジカメがないので)、など今から思えば当時としては先進的なことを教えてもらったようです。

先輩が退職された後、職場の建物の壁の中の群れを無理やり捕獲しましたが失敗でした。

偶然木に出来た蜂球を発見して捕獲出来ましたが、嬉しくて毎日底板を外して覗いていると逃居してしまい、その後は何年も捕獲する事は出来ませんでした。

今から20年前に友人から、秋祭りの祭事で子供たちが相撲を取る土俵の近くに出来た、スズメバチの巣の駆除を頼まれ友人数人で行いました。

その後、口コミで数件の駆除依頼(スズメバチ)が続き引き受けていると、ニホンミツバチの駆除を頼まれました。

ニホンミツバチは巣箱に入れて飼育することを思い立ち、38年前のメモと農文協の日本ミツバチを参考に取り組みました、数群れ行いましたがなかなか上手く行きませんでした。

その頃、自宅の近くに設置した待ち箱に自然入居して、秋には採蜜も出来ました、一緒に取り組んだ友人もこれをきっかけに、より一層取り組みに力が入りました。

その後、現在に至るまで平たんではありませんでしたが、現在は多くの協力者や理解者、仲間に恵まれ毎日ニホンミツバチを楽しんでいます。

コメント4件

onigawara 活動場所:福岡県
投稿日:2018 8/24

小山さん ~~~ヾ(^∇^)おはよー♪ございます。自分は何件もの業者の方に巣箱を注文してはキャンセルして(殆ど購入)、最後には小山さんの京都日本ミツバチ週末養蜂の会に出会いましたので、山荘に日本ミツバチが多かったのも有りますが、おかげで短い期間で採蜜とかが出来るようになりました。本当に有難う御座いました。Q&Aの皆さん 是からも宜しくお願いします。

小山 活動場所:京都府
投稿日:2018 8/24

onigawaraさん、いつもお世話になりありがとうございます。

今後ともご指導、よろしくお願いいたします。

田舎暮らしの青年 活動場所:千葉県
投稿日:2018 9/9

先日は、適切なコメント有難う御座いました。これからも宜しくお願い致します。

小山 活動場所:京都府
投稿日:2018 9/9

こちらこそよろしくお願いいたします。

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