台風は遠くを通ると安心しきっていたが、結構な台風具合だった名古屋
心配でハチ子たちを確認に行った。
この状態で問題なしだった。気温も低いため扇風機隊も6匹ほど。
下のブロック重くて運ぶの大変だったけど、こういう時に役に立つのね。次の継箱の時には縁台外そう。
地面にはアリが大量に群れを成して歩き回っているが、巣箱に上がっている様子はない。スズメバチもまだ見ないようなので、今日にでもちょっとづつ対応開始かな。
3段目の巣落ち棒にはかかっている。次の巣板は2段目。
この巣の状態のことを考えると・・・みなさんの書かれている開いている空間広いとが蜂のやる気を失わせる?を思うと、巣板の短い側の登りの距離は相当なもの。それは間違いない。夏の暑さを想定したのかのような偏りに、私が1箱早めに継いでしまったのが要因と思われ。
巣が一杯になり逃亡するのはまだまだ先のよう。秋の蜜源開花でこの巣がどうなるか観察だ。
通勤時に通る、名古屋城近辺
この近くで西洋ミツバチでミツバチプロジェクトをしていると聞いたことある。お堀は大きな木で覆われ、ニホンミツバチも十分生活できる木がそろっていると思うので、ニホンミツバチも暮らせるなあと。。。
名古屋でいうと、あとは熱田神宮
ポケモンの聖地、鶴舞公園
茂る大きな木を見ると、「なんでここに巣箱置かないんだろう」と思ってしまう。