下段の観察窓からは蓋がけ蜂児巣房が全て空き毎日多くの働き蜂が巣房の掃除してる様子が見えます。御付きの者に誘導された女王蜂様がいつ産卵に現れるかが最近の楽しみだったのですが。
観察窓蓋を開けて背中の白いマークは一目瞭然。まだだね〜と巣房の状態をよーく見ると花粉パンとは違い白っぽい物があちこちの見える。接写すると幼虫、産み付けられて10日くらいでしょうか。ダニ駆除でギ酸入れてて卵や幼虫の死亡の可能性も有るとされてますがひと安心です。
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この面で見えるのは40匹程なので6枠12面では480匹の幼虫。巣房が深く暗いので産みたて卵が確認し辛く見えないだけで既に卵はたくさん入ってるのかも知れません。タイミング合えばリアル産卵見られそうです。次に開けた時に新巣脾にも卵を期待してます。
下段の全体はこんな感じ。透明窓板外すと並んで見てる蜂が飛び出して来ます。危ない危ない。
ダニはかなり駆除出来た様に思われ薬剤処置分岐点の1、5パーセント程度と推測してます。
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上段は花粉パテ250g2回与えた為か沢山貯められてる様子。糖液0、5リットルは空。
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今のタイミングでの給餌良かったのか悪かったのかは次回の内検、日曜日に使われ方で判断出来るのかな。
イタリアン系は過ぎる貯蜜傾向有りと読みますがどうなってるか楽しみです。
