我が家の日本みつばち巣箱、暑いせいか巣門前で盛んに扇風してます。
日本みつばちは尻を巣門口に向けて行いますが、西洋ミツバチは反対に頭を巣門に向けます。
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ハッチ@宮崎さま、こんにちは。これだけの数で旋風しますと、相当な風量になるでしょうね。上に排気口がある場合にはそこから熱風が排出されそうですね。
新鮮な外気を巣箱内に送り込むのと、巣箱内の空気を排出するのとでは、どちらが効率よく巣箱を冷やせるのかなー?
はっちゃんさっちゃんさん、こんにちは☀
コメントありがとうございます(^^)
日本みつばちは送り込み方式、西洋ミツバチは排出方式を採用してます(^^)/
西欧のセントラルヒーティングと日本の個室冷暖房みたいにそれぞれ適応してるのでしょう。
私の管理巣箱はいづれも排気口を設けていないので、蜂たちの自力での空調任せです。
こんにちは。
この行動の違いってどこからきているのでしょうか?
普通に考えると、日本にはスズメバチがおり旋風行動中
にも発見したら素早く対応するため前方を向いて、また西洋は
スズメバチがいないためお尻を向けて・・と思ったりしますが
実際に効率の良いのはどちらでしょう。
ハッチ@宮崎さん、お尻の向きで区別できるのであれば便利ですね。有難うございます。