8月27日から稲刈りが始まりました。月・水・金はトマト収穫、9月1日からはキャベツ定植で4日まで続きます。そこへ2週続けてお年寄りの訃報で、葬儀の準備やなんやらと田舎は葬祭が圧倒的に多いです。
和蜂や巣箱、スズメバチの状況を確認したくても出来ません。なるようになるさ~。。。
冬キャベツは面積2ha(77,000株)の定植です。12月末~4月上旬の出荷を予定しています。
活動場所 :佐賀県
活動場所 :福岡県
活動場所 :宮城県
活動場所 :茨城県
活動場所 :和歌山県
活動場所 :香川県
活動場所 :島根県
活動場所 :埼玉県
活動場所 :岐阜県
キャベツを植える機械をはじめて見ました
豊作をお祈りします
ひろぼーさん こんばんわ
山陰(日本海側)は定植機の仕様も九州や太平洋側とは異なるようです。全自動定植機もありますが、価格は高いので・・・。半自動定植機が手頃なので、これを利用しています。
WCS(飼料用稲)の収穫後に作付けた冬キャベツですが、今年の作柄はどうなるでしょうか?私達にもわかりません。努力は一生懸命しますが、台風や豪雪、病害虫被害など、収穫までのハードルはいっぱいあります。
スズメバチが巣箱の中に、入れない構造になっていれば大丈夫です。
ニホンミツバチは野生ですから、環境の良い巣箱であれば自活できますよ。
まだまだ暑い日が続きます、無理をなされず農作業頑張ってください。
小山様 こんばんわ。コメントをありがとうございます。
和蜂飼育当初から、京都丹後地域の活動と巣箱の構造を参考にしました。板厚は35mmで重たいですが、オオスズメバチの集中攻撃にも1.5か月は持ちこたえた経験があるので、そこそこ気にしていません。籠城戦にオオスズメバチの方が降参する場合が多いと思います。
外来種ですが、セイタカアワダチソウの開花が狩蜂や蜜蜂の生息環境を豊かにしていると思って、それまで元気に和蜂達が活動できるよう日々農作業しています。
注)害虫防除のためネオニコチノイド系農薬も用いますが、必要最低限に抑え、蜜蜂を含めて環境影響が少なくなるよう努力している指導者や農家もいることも心の片隅に置いていただくとありがたいです。