いなかでは どこでも同じでしょうが 年に二三回 住む人総出で 道端や土手の草を刈ります。 うちの前の川岸や土手には 秋の野の花が咲き始めたのですが、 センニンソウやイタドリやカラムシなど 日本ミツバチの好みそうなものを 悔しい!が 刈らなきゃいけない。 ほんと御免なさい 蜜蜂っちゃん。
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実感です、本当に悔しいですよね‼…。
後日、責任もって処理しますので!…と言って見ては❓
それまた悔しいかな そこまでは信用されていないんです。
遊山房さん
気になって「日本の蜜源植物」で調べてみました。十字架の白い花のセンニンソウはキンポウゲ科でトリカブトと同じ属で有毒だそうです。
但し、補助蜜源であるということから蜜自身にはなく根は生薬として扁桃腺に利用したようです。
特製ぱんさん、 そうですね センニンソウは毒有りですね すばらしい香りなのに。 日本ミツバチ飼うには 植物の勉強もしなきゃいけない、 実にいい趣味だな と思います。
以前は森林ボランティアをしてました。約9ヘクタールの自然林で倒木除去や下刈りや枯れた立木を倒すなどで気にいってましたが家族の協力や賛同が得られにくかったです。その点養蜂活動はハチミツという素晴らしい物が女性たちを引きつけます。この活動は家族全てが賛同する他にないことです。
自分自身はミツバチから始まり木工、花木、薬品、その他の昆虫などや最後に38qa.netでの素敵な皆さん方と知り合う素晴らしさは毎日が刺激的です。
特製ばんさん、 うちのかみさんも 虫嫌いなのに 蜜蜂には寄ってきます、 全く食い意地張ったやつらですね 女どもは! それはいいとして 百越えても 死ねませんね、 楽しいですね。
今晩は~~
こればっかりは仕方ないですね。
私は8月に道路沿いに除草剤の散布を手伝いました。
ミツバチが訪花しているヤブガラシもありました。
T.N11さん、 除草剤撒かされるのは 悲しいですね、 幸いここらは 除草剤嫌う人多く しかし滑り落ちたり腰痛むだりです こんな所を草刈らされるので。
このような斜面をグループで草刈機を使って行う時は注意してください。
滑った時に回転する歯先が落ちて来て体を刻む恐れがあります。複数のひとが近くでも草刈機を回しているとフイなことで接触してしまう。
これらの機器を扱う初めてに安全教室を受けて取り扱いに慎重になりました。
特製ぱんさん、 ご注意ありがとうございます。 わたしも ほかの人も よく分っておりまして 互いに近づかない様にしとります。 なのですが いつも 必ず滑り落ちています、 ほかの人は そんなことないのに、 わたしゃ 雑なんですね。
茨城県北部からです。
私が住んでいる地域では、耕作放棄地が増え、ヤブガラシやアレチウリが野山を支配しています。夏に数回刈払い機を動かしても、しぶとく再生するのですが、秋の開花時期になるとみつばちの蜜源植物として、越冬用食糧になるようです。いいのか悪いのか。
ちくたくさん、 わたしゃ アレチウリは 特定外来生物に指定され 駆除すべきものなので どんどん刈りますが、 ヤブガラシは 今まではせっせと取っていたものの 蜜源になると知って残すようにして 畑の鹿避け網がすっかり占領されて 困っています!
遠山房さんこんにちは。
公道には蜜蜂の蜜源植物が沢山目に止まります。
草刈りは躊躇いを感じますね。
でも関係ない人からみれぱ単なる草に
過ぎませんね。除草剤散布も同じかと思っています。
私も蜜蜂を飼うようになってから公道の草刈りは地区の行事のため目をつぶってますが農家の方の除草剤散布だけは気になります。近くで蜜蜂を飼っている人が農薬散布している姿を度々目にしますが私にはとても理解できません。(関係ない方)
草が枯れる農薬と言うことは ひとにも毒だということに どうして思い至らないのですかねえ、 不思議な国民ですね。
同感です。けれども人々は農薬が完全に安全と思ってはいないでしょう。田舎で、里山を保全できるだけ人口が少なくなっているというのが、薬に頼る一因なのでしょう。地方創生が実現するといいですね。