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ニホンミツバチ
アカリンダ二の予防の為メントールを簀子上に投与しました。

カッツアイ 活動場所:岐阜県
H27年に蜂友の方から二ホンミツバチを3群譲っていただいた、  H27年は採蜜後の巣落ちで逃亡1群、とアカリンダ二症で2群が全滅。  H28年は6月…もっと読む
投稿日:2017 6/13 , 閲覧 322

初めての投与の為 1週間を目安に、15gを茶こし袋に入れ簀の子上から投与しました。

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コメント6件

tamari- 活動場所:埼玉県入間市
投稿日:2017 6/13

それでいいと思います。30gいきなりより、少し臭いにならして・・・序序に増量するというのは、私も賛成です。30gってどれくらいか?おおよの量を知っていた方がいいです。また、30gでなければ成らないというわけでもないのです。大きめの巣箱には、40gでもいいし・・・ また、メントールの気化の具合もその日の気温に左右されるわけですから、上手に投与する研究や心がけと共に、蟻酸の方も勉強して、出来るだけミツバチの為に、気候気温と話し合いながら善処していきたいものです。

カッツアイ 活動場所:岐阜県
投稿日:2017 6/13

tamari- さん簀の子上からですと、気温が上がったとき蒸発ガスが濃いくなって、ミツバチの羽根に付着しないかと心配です。
フアン式の蚊取り線香も用意しています。線香の部分にメントールを入れて最も熱くなった時使用したいと思っています。

nakayan@静岡 活動場所:静岡県
投稿日:2017 6/13

カッツアイさん、こんばんは

”一週間を目安に”とありますが、メントールの揮発はそれほど、早くはありません。普通の巣箱の中の温度なら、15グラムでも、揮発し終わるには相当日数がかかります。私の場合は、最初10グラムから始め、それを入れたままで2~3週間後にもう10グラム追加する、と言うふうにします。40度以上になると液化し、その液が蜂にかかると即死する、と言われていますから、真夏の間は入れません。スノコの上に黒いタオルを敷いてその上に古い網戸を切ったものをホッチキスで止めて袋状にしてその中に茶袋に入れてあるのですが、最近点検した時に、液状化したあとがタオルにありました。危ないところでした。真夏の間、床板と天井は網を使って換気するのですが、まだ良いだろうと思ったら、もう相当高温になっていたのですね。あわてて、床板を網に変えました。蟻酸を入れるときはタッパーのふたを敷くのですがメントールもそうした方が安全だと思います。

ハッチ@宮崎 活動場所:宮崎県
投稿日:2017 6/13

早速のアカリンダニ予防メントール処理でしね!  Good job! ですカッツアイさん。

各種道具類も準備万端でナイスです!

カッツアイ 活動場所:岐阜県
投稿日:2017 6/14

nakayan@静岡さん有難うございます。
昨年はメントールを巣門の方に置いていましたが、効果がなく
アカリンダ二の被害に会いました。
今回は失敗できませんので天板にしたのですが、

nakayan@静岡が言われるように液状化が怖いので慎重に成って居ます。
早速対応させていただきます、有難うございます。
また相談いたしますので宜しくお願いします。


onigawara 活動場所:福岡県
投稿日:2017 6/14

カッツアイさん お早う御座います。液状化になる前に小山さんのしている誘引剤のカップが良いと思います。自分もメントールはキープしています。小山式で行こうと考えています。頑張っていますね。応援しています。

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