2018年9月16日 夕方気温25℃ 週一内検、少し蜂数が減ったか?巣板が確認できた。
朝巣箱の確認、巣門が糞で汚れている。底板先端には警戒蜂が監視している。キイロスズメバチは以前も数匹が確認されているが、オオスズメバチは確認されず。警戒蜂にまかせる事とする。(対策が必要か?)周辺のクモの巣排除、その他は自然にまかす。朝9時には働き蜂多数が花粉と蜜を運んでいる光景を確認した。夕方5時にはほとんど出入りなし。内検写真撮影で異常は認められず、健全と判断する。
巣門の様子、多少の糞汚れと警戒蜂
クモの巣の蜂、自然の食物連鎖か!
巣門内部の底板
内部左側、4段ハリガネ手前(1段採蜜したので!)
内部右側、こちらは巣板確認できず。
早蒔きで伸びすぎの蕎麦畑、防獣ネットを設置しました。
畑の手入れ、稲刈りは田の半分で時間切れ(昔ながらの”おだがけ”にしました)、その後に先週採れた蜂蜜を近所の3軒に配り、ミツバチ飼育を理解して頂くための御挨拶。