Question

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逃居したと思われた蜂達が健在でした。残っていたのですね。暑い時期、出入りの見られない状態でしたが、このところの涼しさで再び活動を始めたみたいです。彼女たちの生命力に感服しています。さて、あなた達、来春の分蜂までここですごしますか。生活できる広さはあるの。ま、なるようになるか。

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庭先の松の根元に洞があります。松のためには、洞に石灰硫黄合剤を散布して、腐食防除をしたいのですが。この松、ご先祖さまからの木で100年は経過しています。松を枯らしたくないし、蜂も殺したくない。どちらをとるか、ああ。近くに新居を用意しているのだから移ってくれないかな。

Comments

f.aさん　~~~ヾ(＾∇＾)おはよー♪ございます。松の木に出来た蜜は特別な要素が含まれていて非常に良い蜜だと聞いたことが有ります。大事にして下さい。自分が知っている自然の巣は7月から8月の初旬に満杯になり近くに置いた待ち受け巣箱に入居した事が有ります。巣箱は置いたままにしておいて下さい。又居なくなっても、1年間空いて次の1年～2年に入居している場合が有りますね。2葉の赤松・黒松が少なくなってきています大事にして下さい。

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ありがとうございます。松やには、なんやら精がつきそうですね。春までこのままにしておこうとおもっています。