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ニホンミツバチ
日本みつばち定位飛行13:45pm

ハッチ@宮崎 活動場所:宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春か…もっと読む
投稿日:2018 9/22 , 閲覧 499

新働き蜂の誕生でオリエンテーションフライト(定位飛行・時騒ぎ)が賑わってきました。

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どの巣箱も同じ時間とは限りませんが、この巣箱は毎日13:45前後に巣門出入りが賑やかになります。

コメント4件

ハチワレ 活動場所:愛知県
投稿日:2018 9/22

ハッチさん、こんにちは。この行動は新働き蜂が巣箱の位置を覚えるためのものでしょうか。

時騒ぎはよく見かけますが何の意味があるのかいつも不思議に思ってます。

ハッチ@宮崎 活動場所:宮崎県
投稿日:2018 9/22

ハチワレさん、おはようございます☀

そう言われていますが、台風などで閉じ込められた後は集団脱糞かなぁと考えたり、季節によれば処女王が鳥などの標的にならないようカモフラージュしてるのだとかの仮説があります。

西洋ミツバチでの交尾率をみてみますと、交尾群として小群を編成して王台を分配したものより大きな群中でのものが完成率が高いとの実例もありますから、色々な条件でフライト目的が異なっているのかもしれないですね。

ハチワレ 活動場所:愛知県
投稿日:2018 9/22

そうなんですね。色々な意味があるみたいで面白いです。人間には同じ様な動きに見えてもミツバチ達には違うのでしょうね。ありがとうございます

ハッチ@宮崎 活動場所:宮崎県
投稿日:2018 9/22

季節による変遷もよく診ていきたいと思います(^^)

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