昨年3-4月に回答コメントに添付した画像に関連して、サイトユーザージョウナイさんから新たな情報をいただきましたので紹介します。
菅原先生の研究成果から以下の記述あり
比較ミツバチ学のコラム(右)にレタスに集まる日本みつばちについて書いていらっしゃるので、その後継続して研究しておられたのですね!
学会での発表が楽しみですね(*^^*)
活動場所 :広島県
活動場所 :大分県
活動場所 :三重県
活動場所 :香川県
活動場所 :埼玉県
活動場所 :鹿児島県
活動場所 :岐阜県
活動場所 :愛知県
活動場所 :富山県
活動場所 :宮城県
レタスは栽培していないですが、白菜には何度か訪れてかじっているのを見かけたことはあります。なぜ?と、疑問には感じていましたが、多少の関係あるのでしょう。勉強になりました。
ハッチさん、貴重な情報をありがとうございます。このサイトは本当に色々と勉強になります。
ハッチ@宮崎さん、こんにちは。
有益な情報、大変ありがとうございます。
ナサノフ腺フェロモンの中のどの物質を出しているのでしょうね? それも知りたいですね。バラの花弁には、ナサノフ腺フェロモンの中のゲラニオールが含まれているようですので、バラの花を嚙るのも同じ理由かもしれませんね。
他に里芋の茎に集まっているのを見たことがあります。これも同じ理由の可能性がありそうです。
J&H さん、ハチワレさん、蜂人さん、
学会での発表で詳細がわかるものと思います。
ありがとうございます。
興味ある目次に即注文しました。
直ぐに届き今前書きです。
疑問の答えや認識新たに出来ると思います。新たな謎も出来ました。
この続編の前にもう一冊出版されてます(^^)
なるほど、比較のタイトルには補完の意味もあると納得です。これも必須と思われます。
12月に開催される第2回ミツバチサミット 筑波 においてこの件に関して菅原先生の講演が予定されてるようです!
楽しみです(^^)