今朝、巣箱の見回りをして見たら、B群の巣箱の巣門に女王蜂の死骸が有りました。
巣箱の中も確認すると王台の蓋が落ちていました。
旧女王の死骸か?新女王の死骸か?
こんな時期に女王の更新されても雄蜂は居ないだろうし…B群はこの先どう成るだろう。
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おはようございます
蜜源のある通常の時期なら分蜂期でなくとも雄蜂が多少なりともいると何かで読んだ記憶があります。
また当方では一群が6/24に無王群となって8月以降現在も雄蜂が出入りしています。このような小型の雄蜂でも交尾が可能であれば新女王蜂の更新も可能性が残されているようにも思います。
ACJ38さん、お早うございます。
私にとって一番良いのは、旧女王は健在で新女王は不要だったので処分されたとの解釈ですが…
どうでしょうかね…
新女王に更新されたとして、もし雄蜂が居なかった場合、処女王から雄蜂が産卵されて、産まれた雄蜂と交尾とか都合良くは行かないかな?
(^_^;)))
オタクの蜂飼いさんのご期待通りになりますよう祈念申し上げます。
画像の女王蜂が旧女王の死骸か?新女王の死骸か?が判別できればよいのですが、どなたかのコメントをお待ちします。
おはようございます。
最盛期に比べれば少ないですが絶えず雄蜂房作られる事確認しています。これは9月17日の画像です。
この時期の女王蜂更新もリスクは折り込み済みなのかもしれません。心配には違いありませんが。
分蜂期とは違った交尾場所なり手法選んでると妄想しています。
おはようございます(^^)d
私のような者には何もコメントしようにも出来ませんが、この様な事ってあるんですね。
死骸を見て若い女王とか年老いた女王とかは分からないのですか?
不謹慎ではありますが、この様な投稿は本当に後学となります。
ACJ38さん、現物を見て居る私でも今回の女王はなかなか判断するのが難しいです。
羽に一部欠けが見られますが…処分された時に欠けた物かも?
うぶ毛は背中が磨りきれているのか…元々なのか?
写真では見にくいですが…お尻は、ちゃんと短いウブ毛が均一に生えてます。
まぁ、成るようにしか成らないですね…
ネコマルさん、お早うございます。
難とかB群の崩壊は避けたい所ですが…この時期では成るようにしか成らないですね!
運良く、新旧どちらかの女王が命を繋いでくれる事を願うばかりです。
ロロパパさん、お早うございます。
今回の女王は私には判断出来ませんねぇ!(^_^;)))
分蜂の時に見つけた、この女王位なら老王と推測出来るのですが…
オタクの蜂飼いさん、おはようございます☔
以前このサイト内で女王蜂の写真を見せてくださいとお願いし色々な画像を魅せていただきました。↓
https://38qa.net/32793
場面々々での撮影状況からその女王蜂が若いのか年老いているのかで今回の参考になればと考えてコメントしました(^_^;)
ハッチ@宮崎さん、お早うございます。
有り難うございました。
でも…やっぱり、判らないですねぇ!(^_^;)))
お尻がシマの無くて黒ポイので未成熟な女王とか⁉️
だったら判り易いのですがねぇ…
オタクの蜂飼いさん
6/24の第三夏分蜂直後の底板に居た女王蜂です。画像が鮮明ではありませんが二女~四女です。第三分蜂群は新居で造巣中ですので新女王蜂に違いありません。
↓小柄な働き蜂は最期まで女王蜂のお供をするように寄り添っていたので一緒に画像に収まっています。
https://38qa.net/blog/25224
ACJ38さん、ミツバチにも木の年輪や魚の耳石のように一目で判る様な物が有れば良いのですが…
素人には解剖して卵巣を調べるとかは難しいですねぇ。
新旧が判ると、この時期でも交尾が出来るかのサンプルに成るのですけどね…
こんにちは。
秋のオス蜂についてですが、ACJ38さんやネコマルさんが仰るように、春ほどではありませんが秋にもオス蜂は生まれています。
これは蜂たちの意図したものなのか、それとも手違いで雄蜂を生産してしまったのかは分かりませんが、秋になってからも数個ずつの雄蓋を確認しています。
2016年の経験では確か11月辺りまで(記憶が曖昧ですが)長期にわたり、数個の雄蓋が落ちていました。そして今年2018年9月27日にも自宅そばで数個の雄蓋&オス蜂を確認しました。
特に驚いたのは姉宅裏に置いた蜂群です。先日9/18に久々の内見をしましたら、何と何と!オス蜂がいっぱい。14時半で丁度時騒ぎの時間になってしまい、その時一緒にオス蜂もゾロゾロ出て、遅出のご出勤の様でした。
内見で、春の分蜂期でもこんなに沢山の雄を観た記憶がないのですが、沢山の働蜂の中に隠れてただけ?一方、サイズは普通に働蜂より大きく、働蜂産卵には思えませんでした。(黒いから大きく見えただけ?)
その後9/23の内見では、雄の数が少なくなった感じには見えました。そして9/28、すでに蜂箱はスッカラカン。4段強の巣板でしたが、女の私が蜂箱上部4段を持って運べましたので、蜜はありませんでした。
蓋を開けると、おぞましいほどの大きなスムシ幼虫がゾロゾロでしたから、翌朝、コッコ達を呼んでスムシパーティーと相成りましたが、全て大きなスムシとなっていましたから、一体、どの時点で逃去したものやら・・・?
テン&シマさん、こんにちは。
岐阜県はまだ、嵐の前の静けさです。
台風心配ですねぇ…
さて…出来る事ならA~E群には何処まで同じ巣箱を累代飼育出来るか挑戦したい所ですが…元気だった群がある日から突然に調子を崩して行くのは、こうした理由が在るのでしょうね…
難とか、新旧どちらかの女王が無事な事を願うばかりです。
新旧女王の判別について
先月29日に、かしまみつばちプロジェクトといたこみつばちの会の共催で開かれた講演会で、講師の東北福祉大学の藤原愛弓先生は、次のようにおっしゃっていました。
「旧女王は産卵のために何度も巣房に頭を突っ込むので毛が抜けて禿げている。一方、産卵前の女王は毛がフサフサ生えている」
当方、経験はありませんが、以上ご参考まで。
ojerさん、ありがとうございます。
新旧どちらかの女王にしても、今年産まれた女王蜂ですが、参考になります。
以前撮影した働きバチですが、頭が少し禿げてます。
今回の女王蜂ですが…残念ながらピントがずれていて確認しにくいですね…
こちらの画像だと、ウブ毛が、ちゃんと生えていて若い女王蜂に見えますね。