2018年9月30日 小雨 朝10時 気温22℃ こちらは台風前日
現在重箱5段にて1群のみ、働き蜂の出入りは多く、背中の白い蜂も元気(何処で何の花粉をつけるのやら?)巣箱内部は蜂が5段目のハリガネの所まで来ています。この状態であれば越冬までもつでしょう。
人間のエゴでもう1段採蜜したい気分になりますが、蜂の越冬のためにガマンします。なにせ飼育も越冬させることも初めての体験なので・・・
働き蜂の様子
左側
右側
息絶えた蜂3匹中の1匹
スズメバチは蜜蜂ではなくイチジクに夢中
巣箱の前の草が、誰かが通ったように倒れている。その跡をたどってみるとクモの巣が顔にかかった、人間では無いと直感した。おそらくイノシシが通ったのだと想像した。イノシシは熊と違って蜜蜂を襲う事はないだろう。
仮植後のビービーツリーも26本全部が元気に育っている、全部の葉が落ちてしまった苗も先端に新葉が育っている。本植え場所はまだ決まっては居ないが梅ノ木を何本か伐採して植えようか迷っている。
日曜日に雨が降り、おだがけ稲の脱穀が出来ない、コンバインは故障中で、足踏み脱穀機を弟が修理した、平日の晴れが続いた日に足踏み脱穀機で作業するらしい。(ガーコン、ガーコンと懐かしい音である)