Question

２日前には何も見当たりませんでしたが昨秋より５日早い今朝（10/5）にキンリョウヘンの花芽が出始めました。キンリョウヘン５株の内２株に花芽を確認、ミスマフェット１株はまだまだのようです。

↓今春の株分けは実施せず、花芽は画像の裏側にもあります。

[image="https://d3dlv5ug8g5jts.cloudfront.net/066/6650441414230062687.jpeg"]

↓今春に株分けを実施、今のところ花芽は一つ

[image="https://d3dlv5ug8g5jts.cloudfront.net/098/9858932727084112065.jpeg"]

花が終わり次第株分け・植え替えし、二週間後から施肥を行い、梅雨明け後に肥料切り、夏越しは樹下で毎日灌水し、秋分頃から陽当たりの良い所に移動しました。霜が降りるまでは現状維持し、霜が降りる前に軒下に移動、翌年に室内へ移動の予定です。

Comments

夏の管理が不十分だったのか、花芽がまだ見当たりません。(-_-;)

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ゴンパパさん こんにちは

花芽は出始めたばかりですので焦ることはないですね。これから来月初旬にかけて出てくると思います。

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自分も40鉢ほどありますがまだ出てないです。  少し心配です

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たかちゃんマンゴーゴーさん　こんにちは

40鉢とは多いですね。

ゴンパパさんのところでも記述しましたように、花芽は出始めたばかりなのでご心配なさる必要は無いかと思います。これから来月初旬にかけて出てくると思います。

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良いですねぇ( v^-゜)♪

それに綺麗な生き生きした葉。

それに比べ我が家の頼みの綱は……(￣▽￣;)

[image="https://d3dlv5ug8g5jts.cloudfront.net/147/14707666858192935201.jpeg"]

花芽よ❗出てこい❗（(　>д<)､;'.･

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ロロパパさん　こんにちは

手前左の２鉢は株分け時にバブルが少なくて弱っているようですね。

中央の白い鉢は期待が持てそうですね。

全体的に春の開花後～梅雨までの施肥と陽射し不足のように見えますがいかがでしょうか？

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ACJ38さん、こんばんは

私の所は、9月20日頃に最初の花芽を確認しました。昨年は、9月10日でしたので、今年は少し遅れているようです。

それよりも、今年は葉に変な病気が出て、栽培にとても苦労しました。そのために、バルブの太り方も遅れています。

鉢数も、50鉢以上になり、置く台もだいぶ手狭になってしまい過密状態になったので、来年は置き台を広く作り直さなければ・・・

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nakayan@静岡さん こんばんは

50蜂ものキンリョウヘンは植え替えや潅水だけでも大変そうですね。変な病気とは葉ダニ感染か黒斑病でしょうか、今年はおかしな気象が続いたせいでしょうね。

それにしても50鉢とは、最低でも待ち箱50箱は壮大ですね。

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50鉢の内、養成中の物を除けば、昨年花が1つも咲かなかったのは、４つか５つほどで後はすべて咲きました。植え替えは、株が増えすぎた物のみを植え替える様にしています。それでも、どんどん増えすぎて、あと数年すると処置に困りそうです。　(^^ゞ

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nakayanさん　キンリョウヘンほしいです　売って下さい。

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ACJ38さん今晩は、みずみずしい元気な葉ですね、今年の気候変動が激しい時に管理が行き届いた結果でしょう、期待が膨らみますね、!(^^)!　私は２鉢、２月頃急激に直射日光を当ててしまい、枯らしてしまう不手際をしました、らんセンターさんに救済手当相談しましたが、だめでした、

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遊山房さん、以前あるミツバチ関係の某所で、「金稜辺が増えすぎたので、取りに来られる方に差し上げます。」と言う方がありましたが、私も、あと５～6年して増えすぎたら、誰かに差し上げられる位になりたいと想っています。　(^_^)v

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ACJ38さん　こんばんは

＞変な病気とは葉ダニ感染か黒斑病でしょうか、

葉ダニはいつも完全防除しているのですが、私の所の症状は、最初黒斑病か、と思ったのですが、大変お詳しい方に相談したところ、カビによる病気だ、という診断を戴きました。私は夏の間、かなりジャブジャブに水を掛け、日光にもガンガン照らす栽培法ですので、梅雨時期から少し水分が多すぎたようです。　来年は、病気の予防剤をしっかりと掛けなくては、と反省した所です。

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terashima。 38ji-jiさん　こんばんは

>２月頃急激に直射日光を当ててしまい、枯らしてしまう不手際

↑　寒さで枯死したようですね。極端な温度変化には弱いですが、屋外で年中育てられている株などは寒さにも耐えられるようです。

>みずみずしい元気な葉ですね

↑　投稿本文の通り、花が終わり次第株分け・植え替えし、二週間後から施肥を行い、梅雨明け後に肥料切り、夏越しは樹下で毎日灌水し、秋分頃から陽当たりの良い所に移動しました。

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nakayan@静岡さん こんばんは

厄介なカビによる病気だったのですか、欄の栽培は色々と難しいですね。

私はキンリョウヘンに薬剤を施したことがありませんが、梅雨明けの夏の間は樹下で夕方にたっぷりと灌水し、鉢にも冷えるまでたっぷりと放水していました。