毎年恒例の京都学園大学でのニホンミツバチ養蜂研究会も今年で6回目になりました。
毎年250名前後の参加者があり、ミツバチQ&Aの利用者も多数参加されます。
今年のプログラムが決定しました。
ミツバチQ&Aでこれまで多数投稿され、全国の愛好家の先生と言える、ハッチ@宮崎さん(横山さん)が発表されます。他の講演も見逃せません。
・ニホンミツバチの生態を覗く ~野生種の自然のままの生活~ 横山 雅幸(宮崎38会)
・ニホンミツバチの蜜・花粉源植物とポリネーションについて知ろう~持続可能な養蜂に向けて~ 藤原愛弓さん(東北福祉大学 産業福祉マネジメント科)
・忌避剤スズメバチサラバの使用経験 神﨑良三さん (養蜂業兼ハチ駆除業)
・アカリンダニ寄生の京都地区での現状と今後 坂本文夫さん (京都ニホンミツバチ研究所)
・趣味養蜂とハチミツ消費をめぐる動向~養蜂家・消費者アンケートの結果から~ クリストフ ルプレヒトさん、真貝理香さん(総合地球環境学研究所)
申込は10月25日の開始予定です。詳細については追ってご連絡いたします。
開催場所: 京都学園大学 太秦キャンパス ( *電話番号の記載は禁止されています。* 京都市右京区山ノ内五反田町18 )